あらゆるジェンダー政策や価値観の変遷が全部女様偏重 女様の女様による女様のための時代になってる 男からしたらまじで地獄の時代 ブコメのトップがまじウケる 妻子持って一人前とか今も変わらないぞ ただ昔は社会の構成員だと思われてたからお前も妻子を持てという抑圧があっただけで 今はどうでもいい変人だと思われて社会の構成員から外れてるだけだぞ まさか一人前だと思ってたのかwww
あちこちで見かける「フェミニズムはおばさんの若い女性への嫉妬」という言説。 いろんな人が何度も「それは違うよ」「誤解だよ」と繰り返し説明していても消えないので、きっとアンチフェミにとっては「そう思うのが気持ちいい」んだろうなあ、と思うけど、やっぱり間違っていると思うのでここでもう一度否定しておく。 若い女性もフェミニストになる当たり前だが、フェミニズムの考え方に触れ、自分のものとして取り込む年齢は様々だ。 子供のうちから性差別についての情報に触れていれば、人によっては相当若いうちからフェミニズムに共感するようになる。 医学部入試の点数操作問題などは、これから大学入試を受ける世代の子たちにもずいぶん影響を与えたのではないだろうか。 若いときに言えなかったことが、おばさんになって言えるようになることもある時代の変遷による常識の変化、ということもあるが。 若いときには見えていなかったことが見える
追記。「外れ値」の意味が分かってない人が13名ほどいらっしゃいました。はてなの知的レベル低すぎでは? 例:「外れ値でも議員会館借りれたり弁護士7人も協力してくれるのなら本筋はどれだけ権力強いんだ…?」(キリッ)・・・・・・これ笑えばいいんですか? フェミニストではないとは言わないけど、彼女を標準にしないでほしい。 仁藤さんは標準的なフェミニストではなくて「自分と似たような環境で過ごした若年女性を救いたいだけ」「性産業で働いてる女性に対して並々ならぬ憎悪を抱いてる(自分の正義の邪魔になるから)」の人です。この人おじさんだけじゃなくておばさんに対しても攻撃的です。標準的なフェミニストではありません。一部のフェミニストが都合がいいから仲間扱いしてるだけです。 もともとは女性を守りたいっていう気持ちがあったんでしょうが、今では「これだけ頑張ってるのに、自らすすんでAVとかに出演する女とかが男の味方
補助金に関する疑惑で良くも悪くも話題になっているあの人。 あの人の取り巻きも含めて、フェミニストを自認している人達の全員が支持してるとか 全員じゃないにしろ大半が支持していると思わないで欲しいのが正直な所。 勝手に女性とかフェミニストとか弱者の味方を代表してるけどさ、勘弁して欲しいんだよね、マジで!!! 私はフェミニストを自認してるけど、正直発言とか言動にはついていけないよ。 彼女の様な規模ではもちろん無いが、私(正確に言えば私含めた数名)も支援活動をしている。 対象は未成年~若者では無く、もう少し上の世代も含めている。(若者も対象にならない事も無い) フェミニストとして支援活動していく中で、ホストにハマり良い様に貢がされ借金を重ねた人、 そのまま風俗落ちしてしまった人、既婚者なのにホストに入れ込み家庭も経済も破綻した人もいる。 私が見てきた限り、ホストという存在は女性のエネミーとしての一
前書き現代日本のフェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピーの看板のような機能を持っていると言える。 弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。 エンパワメントやシスターフッドという自己肯定を重視した精神的な言葉が最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。 だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問や言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズムの信頼度が著しく弱まっている。 セラピー面も学問言論面もひと固まりだから、フェミニストはメンヘラだとか、他人の幸せを許せないだとか、ミサンドリストでセックスヘイターのジェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。 私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱って
インターネット上でフェミニストが台頭してきた数年前、正直楽しみにしてた所があった。 自分は女だし、実際「女だからと言う理由で不当な扱いを受ける人」が存在することも知っていた。無くなるべきだと思った。 女性ならではの不自由があるなら、それは解消されるべきだと思った。 しかしこのザマだ。ネトフェミとかツイフェミとか呼ばれた彼女たちはいつの間にか暴走してしまった。 手辺り次第気に入らないものにケチを付け、矛盾やダブルスタンダードは当たり前、基本的に論理的じゃなくなってしまった。 そうでないフェミが少なからず残っているのは分かっているが、そうでないものの暴走ばかりが目に付いて、彼女たちに目が届かない。 フェミニズムは失敗した。 「NLは差別表記です」にしても「美白化粧品は差別です」にしても、なんで差別を訴える側っていつも暴走してしまうのだろう。 あーあ、フェミニズムに成功してほしかったなあ。 (追
自分の周囲にはリベラルな人が多く、自分もまたそうである。周囲からもリベラル側の価値観を持った人間と認識されている(恐らく) 当然、フェミニズムには共感的であり、現在の日本にある数々の女性差別に憤りを覚えている。 ただ、時々、きつくなる事が有る。 ツイッターでフェミニストの女性をフォローしている。知り合いも居るし、有名なフェミニストだからと言う理由でフォローしている人も居る。 TLには「時々」くらいの頻度で女性差別に関する話題や、発言が現れる。 それを見て自分は憤り、早く世の中から女性差別が無くなって欲しいと思う。本心からそう思う。 ただ、時々、きつくなる。 そこではいずれも男性が責められている。特定の個人に絞られている事もあれば、性差別的な男性や犯罪者に絞られている事、特定の性癖の持ち主や愛好者に絞られている事、または男性全体が責められている事が有る。 段々と、参ってくる。「参ってくる」と
リンク wezzy|ウェジー トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー いまツイッターで起こっていること 先日、ネットに投稿された「ツイッターのせいで高校からの友達が死んだ」という記事をご存… 191 users 294 箱[いぬ いぬ](倉田タカシ) @deadpop フェミニスト(そう名乗っている、またはTwitterの言論圏でそうカテゴライズされている人)の一部が、トランスジェンダーに対する差別を助長するような発言をし、当事者は精神的な苦痛を訴えています。 (ただ、トランスジェンダー差別に反対するフェミニストもけっして少なくはないのです) 2019-01-10 21:27:49 箱[いぬ いぬ](倉田タカシ) @deadpop ところが、ここにきて、一部のフェミニストから、性犯罪が起こりうる場所に受け入れることはできないと
特定されるかもしれませんが、書く。四日前に私の友人だった女の子がなくなりました。 まだ詳しいことは分かりませんが、ほぼ自ら選んだものであるとのことです。彼女はトランス女性でした。つまり生まれたとき戸籍は男性とされて、でも自分を女性だと自認していた、トランスジェンダーの女性でした。 ツイッターが原因かは正直わかりません。 でも私はそう思ってる。 半年前、御茶ノ水女子大学がトランス女性の入学を受け入れるというニュースに喜んだ彼女は、ツイッターで喜びを表現して、あるアカウントから悪意あるセクマイ様やトランス様という言葉を受け取ったようです。そのとき彼女は私からみても分かるほどとても不安定でした。 いつもは、失恋しても、ひどい恋愛をしても、すぐケロッとしてる強くて優しい人でした。 彼女が高校生で学ランを着ていた頃からずっと側で見ているので知っています。彼女が学ランを脱いで、メイクしてファッションも
まともなフェミニストは糞フェミについてどう思うのだろうか。 まずここのブコメの並びを見てほしい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/PKAnzug/status/1050549848158560257 (ブクマページがわかれているので別のページも http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/pkanzug/status/1050549848158560257) キズナアイ騒動からこっち、フェミニストとされていた人たちから「若い娘がチャラチャラした格好をするな」という今どき珍しい封建的な昭和頑固オヤジ思想が次々に飛びだしてきてるの、控え目に言ってもすごく面白い。 相変わらず自分たちが何言ったかを都合よく忘れる糞フェミたち。 rci そんなフェミニストいないだろ、で終了。 oka_mailer そんな人いたっけ?
全く異なる考えを持った人たちが、フェミを名乗って好き勝手言ってるからです。 いわゆる、フェミは1人1派というやつね。 だから、あらゆる層からヘイトを集めやすく、フェミ叩きが目立つ(ように見える)。 しかし、フェミ叩きを紐解いてみると、その時々で右だったり、左だったり、男性ヘイトだったり、 フェミとは直接関係ないその人自身の考え方が叩かれてる場合が殆どです。 問題は発言主がフェミと名乗っているので、「フェミが○○と主張してる」という形で反発されやすいことと、 そういった反発を受けて今度は発言主とは正反対の考え方を持ってるようなフェミまでもが 「フェミが批判されてるぞ!」と参戦してきて、最初の論点なんかどっかいって、極めてワンパターンな 泥仕合的罵り合いで終わってしまうことですね。 話は変わりますが、弱者男性論争で個人的に興味深かったのは、フェミが普段とは逆の立場に置かれたことですね。 フェミ
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