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小説と山本弘に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 作家・山本弘氏ご逝去|

    2024年3月29日(金)、作家・ゲームデザイナーの山弘氏が誤嚥性肺炎により68歳でご逝去されました。葬儀は近親者で営みました。 代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがあります。また、「と学会」初代会長をつとめ、〈トンデモ〉ブームの先駆者としても知られています。 山氏は1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。78年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞。88年『ラプラスの魔』で格的に小説家デビューを果たします。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトー

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/04/04
    脳梗塞の後から長くはないと薄々は感じてたけど、いざ亡くなられたとなると寂しさが募るね。ロードス世代としてはラノベ業界、日本のTRPG業界に偉大な功績を残した方でした。心より哀悼の意を表します。
  • 昔のSFにはネタが山ほど転がってるぞ! 使わなきゃ損だぞ!

    反響が大きかったんでまとめてみました。 ここで提示したのは、換骨奪胎できそうな例のほんの一部です。もちろん活字SFだけじゃなく、昔の映画やドラマ、歴史小説やサスペンス小説なんかにも、まだまだネタはたくさん眠っているはずです。 これは基礎教養とかの問題じゃなく、作家が生き残ってゆくための生活の知恵みたいなもんだと思ってください。

    昔のSFにはネタが山ほど転がってるぞ! 使わなきゃ損だぞ!
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/02/26
    「創作者であるならば、知識や情報はあるに越した事はない」というだけの話にいちいち明後日の方向から噛み付く人がワラワラ出てくるのは面白いよね。
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