【読売新聞】 約45年前、当時の愛媛県川之江市(現・四国中央市)の道路拡幅工事で、市道に取り込まれた民有地の一部の手続きに不備があり、四国中央市の男性(74)に固定資産税が課せられ続けていることがわかった。今年6月、男性の自宅倉庫か
その会社は松山市にある水処理メーカー『愛研化工機』です。創業は1982年。従業員10人余りの中小企業で、工場から出た排水を処理する装置の開発を行っています。 今注目されているのが「ネット・ゼロ・エネルギー型排水処理システム」という最新装置です。排水の処理には大量の電力が必要となりますが、この装置は汚れた水をきれいにするだけでなく、処理過程でエネルギーを生み出し発電するといいます。 捨てられていた排水から電気を作ることができるこの装置で会社は特許を取得し、ことし1月に発表された「ものづくり日本大賞」で優秀賞を受賞しました。
愛媛県四国中央市に、意味深なティッシュを身に着けた「しこちゅ~」というゆるキャラがいると話題になっています。いや、アウトだろこれ! これは「しこちゅ~」ですね、間違いない…… 見た目はごく普通のかわいいネズミのゆるキャラなのですが、しこちゅ~という名前、そして小脇に抱えたティッシュを見ていろいろとよからぬ想像をするネット民が続出。「完全に狙ってるだろw」「どうやって会議通ったんだ」「四国中央市には製紙(せいし)工場が多い……あっ(察し)」などの指摘が次々と飛び出す事態になっています。 ちゃんと意味があるんですよ! しこちゅ~公式サイト「しこちゅ~のおへや」によると、「しこちゅ~」という名前は「四国中央市」を縮めたもの、ティッシュを持っているのは四国中央市が紙の製造出荷額日本一の「紙のまち」であることをあらわしたもので、決してヘンな意味はないようです。実は2013年10月から市のPR活動など
愛媛県今治市の市営住宅で高齢の母子が切りつけられ、母親が死亡、長男が重傷を負った事件で、愛媛県警が任意で事情聴取していた近くに住む女性が自殺した。捜査関係者が明らかにした。4日から事情聴取を進めていたが、5日に自殺したという。 県警によると、事件は3日午前9時ごろ、今治市室屋町7丁目の市営住宅1階の無職岡本久行さん(70)方で発生。突然部屋に侵入してきた小柄な女に、母親の無職岡本ユキヱさん(92)が胸を刺され、久行さんが背中を刺された。 久行さんはいったん外に逃げて通行人らに助けを求め、110番通報を依頼。その前後に女は逃げた。2人は病院に運ばれたが、ユキヱさんは約8時間後に出血性ショックで死亡。胸の傷は肺を貫通していた。久行さんも重傷を負った。 県警は、逃げた女について、久行さんが「見知らぬ女だった」「小柄だった」などと話したことから、事件があった前後の目撃情報を集めるとともに、付近の防
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く