愛媛県四国中央市に、意味深なティッシュを身に着けた「しこちゅ~」というゆるキャラがいると話題になっています。いや、アウトだろこれ! これは「しこちゅ~」ですね、間違いない…… 見た目はごく普通のかわいいネズミのゆるキャラなのですが、しこちゅ~という名前、そして小脇に抱えたティッシュを見ていろいろとよからぬ想像をするネット民が続出。「完全に狙ってるだろw」「どうやって会議通ったんだ」「四国中央市には製紙(せいし)工場が多い……あっ(察し)」などの指摘が次々と飛び出す事態になっています。 ちゃんと意味があるんですよ! しこちゅ~公式サイト「しこちゅ~のおへや」によると、「しこちゅ~」という名前は「四国中央市」を縮めたもの、ティッシュを持っているのは四国中央市が紙の製造出荷額日本一の「紙のまち」であることをあらわしたもので、決してヘンな意味はないようです。実は2013年10月から市のPR活動など
ツイッターで発信した内容が問題とされ、「分限裁判」にかけられることになった東京高裁の岡口基一裁判官(52)は最高裁の審問を前に、朝日新聞の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。 ――問題となったツイートをした経緯は 「飼い犬の所有権が争われた訴訟の判決について、法律上の論点がある事例だと考えた。リンクを載せた記事は、新聞社の関連サイトに掲載されていた記事。すでに確定した過去の判決であること、当事者の個人情報が完全に秘匿されていること、自らが裁判官として関与した事件ではないことを確認した上でツイートした」 ――訴訟の原告から「感情を傷つけられた」と高裁に抗議があった。不適切だったという認識があるのか 「林道晴東京高裁長官らに呼ばれて事情を聴かれた。呼ばれた時は、どのツイートのことか思い当たらないほど、問題になるという認識はなかった。ただ、相手が怒っているのなら悪かったと思い、長官には『不用意
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