タグ

炎上とフェミニズムに関するtikuwa_oreのブックマーク (4)

  • デート代は男性が「出してあげて欲しい」 人気セクシー女優「女性の準備」強調も賛否...投稿削除

    人気セクシー女優の深田えいみさんが2023年2月12日にツイッターで、デート代は男性が「女性に出してあげて欲しい」と訴えたものの、その後投稿を削除した。 「デートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってる」 深田さんはツイッターで「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉」と言及。「女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする」とつづった。 「可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる」と努力する女性側の意見を代弁し、「それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う!」と男性にデート代を出すよう呼びかけていた。しかし、深田さんは13日までに投稿を削除した。 ツイッターでは深田さんの投稿内容をめぐり、 「恐らく深田えいみだけじゃなくて世の女性ほとんどがこう思ってる」 「その通り!」

    デート代は男性が「出してあげて欲しい」 人気セクシー女優「女性の準備」強調も賛否...投稿削除
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/02/15
    「私は奢って欲しい」なら炎上しなかったと思うんだけど、一般論として語れば炎上するのは当たり前。統計的データやコンセンサスのない事に対して主語を拡充するクセがある人は独善主義者だから気をつけよう。
  • 特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根

    ツイッターでフェミニズム関連の議論を眺めることを習慣にしていると、次々に女性表象をめぐる「炎上事件が目に飛び込んでくる。二〇一九年は新年早々、パイを投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というコピーをつけた西武・そごうの広告に批判が集まったかと思えば、一月末には「一見仲が良さそうだけれど裏では足を引っ張りあっている女の子たち」を描いたロフトのバレンタイン広告が批判によって取り下げられることになった。昨年はNHKのノーベル賞解説サイトにおけるキズナアイ起用の仕方、一昨年は母親のワンオペ育児を描いたムーニーのCMなどに批判が集まった。自治体のPRや企業広告における、いわゆる「萌え絵」起用も定期的に問題になる。 もちろん表象を作成する側も、望んで「炎上」しているわけではないだろう。にもかかわらず、似たようなことが何度も繰り返されているということは、特定の女性表象を「悪い」と感

    特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/11/21
    和フェミが多方面にお気持ちヤクザっぷりを発揮した結果、「真面目に相手をしても得られるものはない被害妄想集団」と理解され始めたので、そのうち誰にも相手にされなくなるよお前らは。
  • ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは? - 無要の葉

    2015-03-22 ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは? 炎上解説 論点があちこちに散らばった感じがするのでここらでまとめておきます。先に述べておきますが、自分は例のCMは完全にセクハラに当たる場面であり、不快に思う方がいるのが当たり前だと思っています。それを踏まえて長くなりますがお暇でしたらどうぞ。 【時系列】 ルミネ、スペシャルムービーとして問題のCMを公開 CMの内容に賛否を問う動きがみられる 某ブログにまとめられ、爆発的に拡散される ルミネ、動画を非公開にして三行で謝罪 某ブログ、謝罪を受けて「怒りがおさまらない」 外野に延焼中←イマココ ルミ姉ST 1.ルミネ、スペシャルムービーとして問題のCMを公開 この部分はいろいろ解説してくれている人がいるので「どうしてルミネのCMはダメなのか」はもうここで書かなくてもいいかな、と思うのですが一応簡潔に書いておきます。 あまりおしゃ

    ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは? - 無要の葉
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/03/23
    こういう言説は卑怯だなと思って該当のレビューを読んでみたけど、ホントにキリがなかったのでそっ閉じした。ごめんw>ひとつひとつ突っ込んだらキリがないのでそこについての言及はしませんが。
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

    ログミーBiz
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/03/14
    自分から既存のゲーマーに殴りかかった事に全くの無自覚で、殴り返されたら被害者ぶるという何時ものアレ。/無論、過剰なバッシングは批判すべきだが、それでこいつが無辜の被害者になるワケではないという話。
  • 1