現地での実体験に基づく関連ツイートのまとめです。国会議事堂前や首相官邸前で行われる市民の「政権批判デモ」に対する、警察の「過剰警備」や「圧迫警備」が繰り返されていますが、そもそも警察がデモを警備する本来の目的とは何なのか? 民主主義国で「デモ警備」を行う警察官の判断基準は、怪我人が出ず事故も起こらず、参加者が理不尽なストレスを感じない形で終了すれば「成功」、そうでなければ「失敗」です。一方、非民主的な強権政治国では、市民を狭い領域に閉じ込めたら「勝ち」で、路上に市民が溢れたら「負け」。今の安倍政権下の日本は、どちらでしょうか?