ホーム ニュース 解像度の低いイケメンを攻略する恋愛ADV『ドトコイ』フルボイス版がPC/スマホ向けに配信開始。正方形にしか見えない、顔のわからない攻略対象たち 全記事ニュース
ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日本の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。 多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。 少し話をしようと思う。本当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。 あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が本当に重要だときちんと説明できるときだけだ。 業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。 政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性
自治体議員立憲ネット、全国フェミニスト議連メンバーで北九州市議会議員の村上さとこ氏は25日、自身のツイッター上で京都駅に掲載されている壁絵を”男性目線のキャラ”と批判した。 お早うございます。全国政策研究集会2日目です。会場は大学です。環境省の萌キャラ(?)が話題ですが、京都駅も萌えていました。リアルに周囲を見渡すと若い女性はロングスカートかロングパンツばかり。高校生もアンダーパンツ見えませんよね(うちの高校生の3女も見えません) 男性目線のキャラですね pic.twitter.com/BbJ2drSpgV — 村上さとこ@北九州市議会議員(無所属) (@murakamisatoko) 2020年8月24日 私はいま、環境省や自治体といった「税金を使った、公共政策の広告物(公共物)」に限定してお話をしています。 もちろん表現は自由ですし、表現する場所は様々ありますよね😊 — 村上さとこ@
2019年7月21日夜に電車内で白シャツの男に襲われ、口から血を流す林卓廷議員=林氏のフェイスブックより 香港警察は26日、2019年7月に政府への抗議デモ参加者が白いシャツを着た男の集団に襲撃された事件を巡り、立法会(議会)の民主派議員、林卓廷氏(43)ら13人を暴動容疑などで逮捕した。香港メディアが報じた。ただ林氏は襲われて重傷を負った側。林氏が所属する民主党は「暴政のもとでは被害者が逮捕されてしまうのか」と政府と警察を強く非難した。 警察はこの日、許智峯・立法会議員(38)ら3人についても、別件の違法集会などの疑いで逮捕した。国家安全維持法(国安法)の施行などで抗議デモが沈静化する中、民主派の取り締まりを強化する構えとみられる。
自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性から依頼を受け、医師が薬物を投与して殺害し逮捕された事件で、京都地検は事件に関わった2名の医師を8月13日、嘱託殺人罪で起訴した。報道によればALSの女性は以前から強く安楽死を希望しており、2018年12月にツイッターで被告の医師と知り合ってから、やりとりを重ねていたという。 医師の一人はクリニックを開業しており、メンタルケアや緩和ケアに力をいれ、ホスピスの運営も手掛けていた。2名の医師は、共著で高齢者の安楽死を積極的に推奨するような電子書籍(書名はあえて記さない)を発行していたが、この本には以下のようなくだりがあると報じられている。 《認知症で家族を長年泣かせてきた老人、ギャンブルで借金を重ねて妻や子供を不幸に陥れた老人。そんな「今すぐ死んでほしい」といわれる老人を、証拠を残さず、共犯者もいらず、スコップや大掛かりな設備もなしに消せる方法がある。医療に紛
理由:気持ち悪いから。 なんでもかんでも楽すればいいというものじゃないと思います。 日傘を使う男性に魅力を感じる女性はいません。 かっこいい生き方を追求して欲しいです。 【追記】 どうして釣り認定されているんでしょうか。安易な釣り認定はダサいです。 釣りと切り捨てて意見を排除するのではなく、ちゃんと耳を傾ける冷静さを持って欲しい。 「命に関わるから」「性別関係ない」という人は、暑いからという理由で男性がミニスカートを着用したらどうなるか?を想像したら わかりやすいと思います。正直気持ち悪いですし、そんな社会になって欲しくないですよね。 フォーマルな場に慣れてない人、もしくは知らない人は日傘でも短パンでも気にしないかも知れませんが、 世の中にはもう少しきっちりした格好というものがあるのです。
韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)
タイトルのままです。 私は以前エンタメ関係の職場で働いていたことがあるのですが、その時にとある作品のイベント運営で実際にあった出来事です。 何の作品かできるだけ特定はできないよう書くつもりですが、当事者だった人にはもしかしたらわかってしまうかもしれないし、ショックを受けるかもしれません。 ですが本当のことなので、どうかきちんと受け止めてくれると嬉しいな…と思います。 ※記事中に出てくる会話、文章などは記憶を思い起こして私が再現して書いているものなので、実際とまったく同じ文言というわけではありません。 私はとある企業で電話対応やその他諸々の仕事をしていました。 その年はある作品の新作をやる予定でした。その作品は非常に人気があって、扱っている題材のことなどもありちょっとした社会現象のようにもなりました。ネット上で作品のファンを指す呼び方があったり、二次創作界隈でも非常に盛り上がりを見せていまし
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