ユメコEX @yumeko_ex めっちゃ不快になったので5億年ぶりに晒します。 ロリショタドール所持してるだけの小児性愛者と主義主張が合わない相手に直球でセクハラして来る人じゃ、比べるのも烏滸がましいほど、圧倒的に後者のが社会的に許されん存在でしょうが。 pic.twitter.com/QEkGKCEpTs 2020-09-04 01:22:56
ユメコEX @yumeko_ex めっちゃ不快になったので5億年ぶりに晒します。 ロリショタドール所持してるだけの小児性愛者と主義主張が合わない相手に直球でセクハラして来る人じゃ、比べるのも烏滸がましいほど、圧倒的に後者のが社会的に許されん存在でしょうが。 pic.twitter.com/QEkGKCEpTs 2020-09-04 01:22:56
安倍政権の教育政策について語る元文部科学省事務次官の前川喜平さん=東京都目黒区で2020年8月30日午後7時38分、大迫麻記子撮影 安倍晋三首相が熱心に取り組んだテーマの一つが「教育」だ。政府に「教育再生実行会議」を設置し、さまざまな教育政策を実行してきた。安倍首相の狙いは何だったのか。文部科学省の幹部として安倍政権の教育政策に深く関わる一方、退任後は加計学園の獣医学部新設問題で「総理のご意向」文書の存在を認め「行政がゆがめられた」と語るなど、政権を厳しく批判してきた元文科省事務次官の前川喜平さん(65)に聞いた。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 「教育勅語」の復権をめざす ――安倍政権の教育政策とはどういうもので、何を目指したのでしょうか。 ◆国家のために忠誠を尽くす国民を育てようとする「国家中心主義」を進めるものだったと思います。その手段として政権は、「教育勅語」を復活させよう
https://anond.hatelabo.jp/20200511004349 これを書いてから1週間後。アンサイクロペディア日本語版の惨状をオーナーに訴えていたのが効を奏し、サイトを破滅に追い込んでいたMuttley氏の管理者権限をオーナーが全て剥奪し、氏が無期限ブロックしたユーザーの殆どを解放するという鉄槌を下した。 その後はMuttley氏は去り、残った人達や戻ってきた人達によってポスト鉄槌のアンサイクロペディアについてというForumを中心に事後対処の話が進められている。まだ話は続いているが落ち着いてきたといえるだろう。 面白いのはこれを機にアンサイクロペディアがかつての活況を取り戻しつつある点だ。ブロック解除されたユーザーが少しずつ戻ってきたと共に、サイトから離れていた古参ユーザーの一部が戻り、更に新規ユーザーも少しずつ増えているのだ。そうなると記事の質量は上がり、7月の新着記
オンラインでもオフラインでもしばしば思うことがある。 今日の日本社会では、ネットであれテレビであれ 「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ と言いたくなる風景がしばしばみられる。 なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでは済むとは限らない。 その責任者は罵倒され、ときには土下座させられる。 法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを正義とみなす空気が発生することもある。 もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはない。 最近になってようやく、マスメディアが苦言を呈するようになったぐらいだ(ただし、マスメディアが煽ることもまだある)。 罵倒や土下座強要は、被害届を受理するほどのものではないし、仮にそれで誰かがうつ病にな
元中学校教師の男らが男性に睡眠薬を飲ませ性的暴行を加えた疑いなどで逮捕されました。 被害者は100人以上に上るとみられます。 準強制性交の疑いなどで逮捕されたのは元大阪市立中学校教師の北條隆弘容疑者(42)ら2人です。 警察によると北條容疑者らは3年前から去年3月まで自宅などで男性9人に睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にした上で性的暴行を加えた疑いなどがもたれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 警察によると北條容疑者はSNSに「学校の教材に使いたいのでスーツの似合う男性の方お願いします」などと書き込んで男性モデルを募集していて被害者は100人以上に上ると見られます。 なぜ、ここまで被害が発覚しなかったのでしょうか。 専門家は、男性の場合、被害をより訴えにくい環境にあると指摘します。 【カウンセリングオフィスPomu 心理カウンセラー 山口修喜さん】 「男性なのに被害にあう
今回は、本当は「炎上」について書きたいと思っている。 しかしながら、まだ気力が戻っていない。 炎上を語るためには、炎上を覚悟しなければならない。 ところが、いまの自分には、炎上を引き受けながら、炎上の本質をえぐる原稿を書くための精神の準備が整っていない。 こんなふうにして、炎上は、ものを言う人間から気力を奪っていく……と、今回はこの結論だけをお伝えして、別の話題について書くことにする。 ものを書く人間に限らず、スポーツ選手であれミュージシャンであれ、何らかの形で社会に向けて発言する人間は、誰もが炎上のリスクをかかえている。 もっとも、炎上を避けること自体は、そんなにむずかしいタスクではない。 ものの言い方を手加減すればそれで済む。 ただ、私がこの場を借りて強く言っておきたいのは、 「この世界の中には、ものの言い方を手加減した瞬間に価値を喪失してしまうタイプの言論があるのだぞ」 という事実だ
朝日新聞社が2、3日に実施した世論調査(電話)で、第2次安倍政権の7年8カ月の実績評価を聞くと、「大いに」17%、「ある程度」54%を合わせて、71%が「評価する」と答えた。「評価しない」は、「あまり」19%、「全く」9%を合わせて28%だった。 第1次政権時、安倍晋三首相が辞任を表明した直後の2007年9月調査でも同様の質問をしているが、当時は「評価する」が37%で、「評価しない」の60%の方が多かった。 安倍首相の政策の中で、評価する政策を選んでもらうと、「外交・安全保障」の30%が最も多かった。「経済」24%、「社会保障」14%、「憲法改正」は5%だった。「評価する政策はない」は22%だった。 安倍政権は今年に入り、新型コ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く