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ブックマーク / otapol.com (5)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/11/27
    BLOGOSが「少数派の発言を然も多数派の声であるかのように捏造した」事こそが一番の問題なのだろうに、ソレを信用して抗議の声を挙げた側を問題にするのが理解できない。
  • 神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 - おたぽる

    神社庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 『艦隊これくしょん-艦これ-』や『刀剣乱舞-ONLINE-』など数多くのヒット作を世に送り出してきた「DMM GAMES」が新たに発表した『社にほへと』。夏からのリリースを予定して、事前登録が始まっているこのタイトルは、神社を擬人化した「社巫娘」なる美少女キャラクターが登場する。 事前登録をすると、毎日1回おみくじを引くことができ、「伏見稲荷」「鹿島」「春日」などのキャラクターを引き当てることができる。だが、そこには神社や神道への理解、そして畏敬や信仰への畏敬を疑わざるを得ない面が見受けられる。「おみくじ」を引くと、大吉から凶までがキャラクターのレアリティによって分類されている。つまり、特定の神社は大吉、あるいは凶と分類されているようである。 信仰心や日における神社の存在理由を少し

    神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 - おたぽる
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2017/06/12
    軍艦・神様・きのこ・刀の存在や名称には著作権が及ばないけど、神社は商標があるからな。一般だけならともかくR18もあるのに大丈夫なのかなと思いつつ事前登録したけど、話通してないんじゃこのままお蔵入りかな。
  • 美濃加茂市は新たなPR効果を期待──オタクによる「フェミ」批判の醜さが目立った『のうりん』ポスター騒動の顛末 - おたぽる

    岐阜県美濃加茂市で市が実施しているスタンプラリーのポスターに使用されているキャラクターが「セクハラ」などと批判を受けている問題。論争は「巨乳差別だ」などなど、人生に何かを抱えた人々がルサンチマンを晒し合う方向へと迷走。当の美濃加茂市は騒動によるPR効果を期待するという状況が生まれている。 問題となっているポスターは2014年1月からワンクール放送されたアニメ『のうりん』のヒロインのひとりである、良田胡蝶を用いたものだ。これを告知していた市観光協会のTwitterに「セクハラ」「女性の目から見て不愉快きわまりない」「こんな街、ぜったいに行かない」「萌え絵汚染」などの批判が寄せられた。それに対して「巨乳差別」「表現弾圧」といった反論も集まり「フェミの魔の手」「フェミ総会屋」などという言葉も登場している。 オタク表現への批判が現れた時、オタクを自称する側が批判者をフェミニストと仮定し「フェミガー

    美濃加茂市は新たなPR効果を期待──オタクによる「フェミ」批判の醜さが目立った『のうりん』ポスター騒動の顛末 - おたぽる
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/12/07
    これを読み飛ばして、煽りだの釣りだの認定するクソフェミもどきさんチーッスwww>何やら大騒動になっているように見える問題。ところが、当事者である美濃加茂市では、ほとんど問題になっていない。
  • 「週刊少年ジャンプ」連載の『ニセコイ』人気投票がまたまた話題に! 是非が分かれる大量投票 - おたぽる

    ――発行部数約260万部(一般社団法人 日雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度から レビュー! 「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2015年18号の表紙と巻頭カラーは、『戟のソーマ』。作は、今週末の4月3日よりテレビアニメが放送予定だ。既刊単行11巻で累計600万部突破と謳われる人気作だけに、アニメにも注目だ。 今週の掲載順は『戟のソーマ』以降、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』『ブラッククローバー』『暗殺教室』『トリコ』……と続く。『ブラッククローバー』は前号から急上昇したものの、前号の『改造人間ロギイ』同様、新連載作品は唐突に掲載順上位に並ぶことも散見される。この位置が実際の人気によるものかどうか、今後の動向が気になるところ。反面、前号で中盤下位に下落した『トリコ』が再び上位に

    「週刊少年ジャンプ」連載の『ニセコイ』人気投票がまたまた話題に! 是非が分かれる大量投票 - おたぽる
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/04/02
    ジャンプ800冊分の応募って、一冊200円としても16万円ですよwww 千葉県のYさんパねえwww っつーかその金、原作者に直接寄付すれば、万里花の描き下ろし絵くらい貰えるよ多分www
  • 伝説の“描かないマンガ家”は復活できるのか? 山本夜羽音がマンガ家復帰支援ファンドに登場 - おたぽる

    もはや“描かないマンガ家”が肩書になってしまったマンガ家の復活を支援する試みが、絶版マンガ図書館の「JコミFANディング」で行われている。絶版マンガ図書館を運営するマンガ家・赤松健氏の説明によれば、「JコミFANディング」は、「少数の選ばれたファン層から少しお高いお布施を集めるモデル」。 このプロジェクトでは、これまでも人気マンガ家の絶版になっている名作をDRM(デジタル著作権管理)なしで提供するほか、マンガ家人との飲み会に参加する権利などを提供して、ファンから出資を集めることに成功している。なお、収益はすべてマンガ家人に還元されるシステムだ。 その中で、今回初めて試みられているのが、「マンガ家として復帰したい」という思いを応援するファンド。その対象となったのが、山夜羽音氏である。 反天皇制運動など、数々の政治的活動を経験した後にマンガ家・山直樹氏に弟子入りしてマンガ家としてデビュ

    伝説の“描かないマンガ家”は復活できるのか? 山本夜羽音がマンガ家復帰支援ファンドに登場 - おたぽる
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2014/11/18
    カマヤン先生もそうだけど、正直イデオロギッシュに染まった作家は、時代の潮流を見極めるどころか、ファンの期待に応える事すら不可能だよね。(かつてファンであったオタクの言)
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