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ブックマーク / gendai.media (5)

  • なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと(伊藤 博敏) @gendai_biz

    なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと 八千矛社・犬塚博英代表 絶対に退かない原理研 「(大学闘争で)新左翼の連中と我々がぶつかり合い、どんなに激しい乱闘になり、殴られ蹴られても、絶対に退かないのが原理研(原理研究会)の連中でした。腕自慢の体育会系の空手、合気道の奴らは、信念がないからすぐに逃げる。そういう意味ではり原理研は信頼がおけて頼もしかった」 こう語るのは、右翼民族派として知られる犬塚博英・八千矛社代表である。八千矛社は戦前のクーデター未遂「神兵隊事件」に連座した中村武彦氏が立ち上げ、弟子の犬塚氏が後を継いだ。新右翼団体「一水会」を創設するなど戦後右翼運動を語るに欠かせない犬塚氏だが、その原点は50年以上前の大学紛争が激しかった頃の長崎大学学園正常化運動である。 学生といえば左翼が当たり前で、ベトナム反戦運動などで機動隊などとの衝突が繰

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  • 炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) @gendai_biz

    2019年も終わりが近づいてきていますが、1月早々の西武・そごうの広告から、記憶にあたらしい赤十字の献血ポスターに至るまで、今年も女性表象をめぐっていくつもの「炎上」がありました。こうした「炎上」はなぜ繰り返されるのでしょうか。言い換えれば、表象の作り手と批判者の間には表象に対するどんな理解の齟齬があるのでしょうか。 ここでは特に理解の齟齬が生じやすい性的な女性表象の問題点について、私が以前に書いた小論「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか」(『世界』2019年5月号)をふまえて、少し突っ込んで考えてみたいと思います。あわせてお読みいただけると嬉しいですが、この記事単体でも読めるようになっています。 【文中のイラストは、ふくろ氏の作成】 ふくろ:兵庫県生まれ宮崎県育ち。東京外国語大学外国語学部卒業。編集職を経て現在は英日ゲーム翻訳者、字幕翻訳者。AAAタイトルを含め多数の作品の日語ロ

    炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) @gendai_biz
  • 「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz

    性的快楽の「不文律」 男女の性行為を描くポルノグラフィーを思い浮かべてほしい。みなさんの頭の中には、江戸時代の春画のように男女が対称的にからみあう図ではなく、よがり声をあげる裸の女性が思い浮かんだのではないだろうか。そう、現代日の大半のポルノにおいて大写しになるのは、男性の身体ではなく、女性の身体なのである。 これは、男性向けのポルノ作品だけでなく、実は、女性向けの作品においても、基的に変わりない。現代の日において、性的快楽なるものは、男性の行為によって、女性にもたらされるものであるという不文律が存在している。 こうした「お約束」は、ポルノのなかだけではなく、現実の男女の意識や行動のなかにも息づいている。「感じさせられる女」であるために、女性が男性とのセックスにおいて「感じているふり」をすることは珍しくない。翻って男性は男性で、女性をリードし、「感じさせる男」でなければならないという

    「感じさせられる女」「感じさせる男」という役割は、いつ生まれたか(田中 亜以子) @gendai_biz
  • 付き合ったら痛い目をみる「メンヘラ女子」の見抜き方(二村 ヒトシ,川崎 貴子) @gendai_biz

    AV監督の二村ヒトシさんと、美人すぎる経営者・川崎貴子さんの対談シリーズ。新宿・ゴールデン街のスナックで年収学歴もモテもフツーのサラリーマン「ハンパくん」について話していたところ、ひとりの若い男性が近づいてきました。某出版社に勤める彼は、自分が“普通であること”にコンプレックスがあると言います。そのせいで癖のある変わった女性にハマってしまうのだとか…。学歴も収入もモテもハンパじゃないにもかかわらず、「ハンパくん」に共感してしまう彼は「こじらせくん」? 今宵もスナックで美女社長川崎貴子とAV監督二村ヒトシの人生相談が始まります―――。(文・崎谷実穂/写真・村田克己) 慶應卒。なのに「学歴コンプレックス」 (新宿・ゴールデン街のとあるスナックにて) 編集者M あの、お二人の話が聞こえてきて、ぼく自分が「ハンパくん」なんじゃないかと思ったんですけど……。 二村 おお! なんとナイスタイミング。

    付き合ったら痛い目をみる「メンヘラ女子」の見抜き方(二村 ヒトシ,川崎 貴子) @gendai_biz
  • 特別読み物どう見極めるのか プロ野球ザ・スカウト 才能があってもダメなヤツ、素質がなくても出てくるヤツ(週刊現代) @gendai_biz

    特別読み物どう見極めるのか プロ野球ザ・スカウト 才能があってもダメなヤツ、素質がなくても出てくるヤツ スカウトたちはどこを見て、選手の適性を判断しているのか。技術なのか、身体能力なのか、それとも人間性なのか。スカウトたちが大切にしているのは実は第一印象であったり、なにげない仕草だという。 スピードガンは持たない 練習後のマウンドに、泥だらけの球児が一人でトンボをかけている。そんな一見ありふれた光景に、ベテランスカウトの目は釘付けになった。 「強豪高の3年生エースが、マウンド整備ですよ。年に何十校と練習の視察に訪れる私達にとって、それがいかに異様なことか。後輩に『やっておけ』と一言言えばいい話なんですから。 でもあいつは、必ず自分一人でトンボをかけるんです。まるで、『ここは自分だけの場所だ』と主張するように。後にも先にも、あれほど静かで強烈な自己顕示は見たことがない」 この時、中日のスカウ

    特別読み物どう見極めるのか プロ野球ザ・スカウト 才能があってもダメなヤツ、素質がなくても出てくるヤツ(週刊現代) @gendai_biz
    tila16
    tila16 2012/05/12
    スカウトはどこを見ているのか。でもプロ野球選手になるのには素質が大事だけどその中でも活躍するためには何か更に光るものがいるんだろうなぁ
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