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2019年9月25日のブックマーク (2件)

  • 「白バイ」は市販車と何が違うのか? 開発者に聞いてわかった意外な事実 | レスポンス(Response.jp)

    《画像提供 ヤマハ発動機》 白バイと市販車は何が違うのか。開発を手がけるヤマハの開発者に突撃インタビュー。写真は現在導入されている「FJR1300AP」 《画像提供 ヤマハ発動機》 ヤマハの白バイ「FJR1300AP」 《画像提供 ヤマハ発動機》 ヤマハの白バイ「FJR1300AP」 《撮影 雪岡直樹》 ヤマハは海外向け白バイを数多く手がけている。車両も仕様も様々だ 《撮影 雪岡直樹》 白バイ仕様のFJR開発責任者である嶋義則氏(ヤマハモーターエンジニアリング 車両開発部) 《撮影 雪岡直樹》 白バイのメーター部分。前方車両の速度を計測するストップスピードメーターが備わる 《撮影 雪岡直樹》 白バイ開発者に話を聞いた 《画像提供 ヤマハ発動機》 1987年に登場したヤマハの白バイ「FZ750P」の貴重なカタログ 《画像提供 ヤマハ発動機》 1987年に登場したヤマハの白バイ「FZ750P」

    「白バイ」は市販車と何が違うのか? 開発者に聞いてわかった意外な事実 | レスポンス(Response.jp)
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』