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ブックマーク / netgeek.biz (8)

  • 【速報】成宮寛貴を売ったA氏を特定完了

    成宮寛貴のプライベートを週刊誌に売って芸能界引退に追い込んだ挙句、アフィリエイトで儲けようとしているA氏の正体を掴むことに成功した。 特定に至るまでの経緯について順を追って説明する。 「成宮寛貴の友人A氏」と名乗る人物がTwitterに現れたのは12月14日22時47分のことだった。 今でこそ有名になったこのアカウントは当初誰が拡散したのか。netgeek編集部はまず第一発見者を洗うべきという捜査の基に基いていち早く拡散した人物を調べた。 A氏の初投稿からわずか9分後の22時56分、真月ブルシ(@YYib3ggd)という人物が「A氏現る」というコメントとともにキャプチャ画像を投稿していた。 この真月ブルシという人物を詳しく調べていく。FacebookやブログもやっていたのでA氏に繋がる画像がないか探っていくことにした。 探すポイントはA氏がテレビに出演した際に得られた外見、身体的特徴を押

    【速報】成宮寛貴を売ったA氏を特定完了
  • 【速報】PCデポの従業員がテレビに出演して全てを暴露

    判断能力の低い高齢者を相手に卑怯な契約を結ばさせてボロ儲けしていたPCデポ(株式会社ピーシーデポコーポレーション)について、従業員がテレビに出演し、内情を全て暴露した。 これまで真偽不明な噂こそネット上で飛び交っていたものの、従業員が堂々とメディアに出てきて証言したのは初めてとなる。 以下では従業員の証言からPCデポの不正と糾弾されるべきポイントをまとめた。 (1)野島隆久社長の「ノルマは課していない」という発言は嘘。 PCデポには「トウゼンカード」と呼ばれる実質的にノルマのチョック項目として機能しているカードがあり、そこには「解約に来た客を言いくるめて解約させないで帰らせる」「iPhone、iMaciPad、iPodをまとめて一気に買わせる」など信じられないような内容が記されている。 参考:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 従業

    【速報】PCデポの従業員がテレビに出演して全てを暴露
  • PCデポ元バイト「弁護士雇いました」 恫喝上司「男と男の話し合いなので弁護士を雇うのはやめよう」

    悪徳商売だけにとどまらず顧客のクレジットカードを不正に利用していた疑いが持ち上がっているPCデポが元バイトの男性に暴露投稿を止めるよう圧力をかけている。だが、男性が弁護士を雇ったと発表すると態度は一変した。 前回までの流れ。 (1)PCデポでバイトしていた志村武史さんが同社スタッフの不正などを暴露。クレジットカード不正を働いた者は辞めておらずまだ会社にいる (2)「すでに退職しており、問題は確認できなかった」という説明と矛盾してしまうPCデポは焦って、志村さんに投稿を消すよう電話で恫喝&鬼電。 (3)志村さんは圧力に屈せず、電話の恫喝についても暴露を始めた 前回の記事:PCデポ元バイトが暴露「クレジットカードを不正利用した者が退職したというPCデポの説明は嘘。まだいる」 その後、志村さんは弁護士に相談に行き、反撃に出る。 ▼知り合いの弁護士とパートナーレベルの弁護士に相談。 ▼着信は21回

    PCデポ元バイト「弁護士雇いました」 恫喝上司「男と男の話し合いなので弁護士を雇うのはやめよう」
  • 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

    スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと

    【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek
  • 金儲けのために水素水販売に手を出した8つの大手企業

    効果が一切証明されていないのに美容健康に良いと噂だけが喧伝され、日に日に水素水ブームは勢いを増していく。悪質な中小企業は効果があるよう誤認させる表示を行って消費者庁から処罰を受けるところも…。 そのような状況の中で日ではあろうことか大手企業もインチキ水素水ビジネスに手を出し始めている。そこでnetgeek編集部ではどの会社が顧客を騙して金儲けをしているのか、まとめ一覧をつくってみた。 1.伊藤園 「伊藤園は違法園」と言われ続けているのも納得。ここぞとばかりに水素水関連の飲料をたくさん発売し、顧客を騙して金を儲ける。それでも一線は超えないように具体的な効果・効能については言及せず、「わたしを磨く」「忙しい毎日に」などと抽象的なキャッチコピーで攻める。 2.パナソニック 電機メーカーのパナソニックは水素水をつくりだす高額な機械を発売。値段は税込みで172,800円、213,840円などと相当

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  • 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに

    どうしても料と水が不足してしまう被災地にて、料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯をべているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何をべているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かをべないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰

    被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

    ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」
  • フジ27時間テレビのマラソン、車で移動しているところを激写されて炎上

    フジテレビの27時間テレビで大久保佳代子さんがランナーを務めたマラソンについて、途中で番組ぐるみの不正行為があったのではないかと囁かれている。 7/26、あるTwitterユーザーがアップしたキャプチャ画像には驚きの光景が映っていた。なんじゃこりゃあああああああああ! どうやら一般人が大久保さんを追いかけつつ、ニコニコ動画で生放送していたときの様子のようだ。大久保さんを追跡していたところ、不審なワゴン車が現れ、そのまま走りだしたものと見られる。実況中継を見ていた人たちは「ワープきたー」「追え!」「タクシー拾え」などと盛り上がった。 Twitterはこの衝撃的瞬間を写した画像に大盛り上がり。ツイートは7,000以上もリツイートされて大拡散された。 中には不正に怒る人も見られたが、大半はTV局のやらせに呆れている様子で「またか」「どうせそんなことだろうと思った」「知ってた」などとツイート。テレ

    フジ27時間テレビのマラソン、車で移動しているところを激写されて炎上
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