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javascriptとnetaに関するtime_blueのブックマーク (2)

  • マインクラフトで巨大な構造物を「どーん!」と一発作成できるようにする。ついでにJavaScriptプログラミングも学んじゃう - シアトル生活はじめました

    MODプラグインを利用できるSpigotマインクラフトサーバーを立てたんだけど、そもそもどういう目的だったのか・・・ 前置き やはり、ブロックをひとつひとつ積んでワールドを作るのは非常に時間がかかるわけです。うちの娘たちなんかは「作ること」そのものが喜びなんで、全然気にせずにコツコツと巨大な建物やオブジェなんかを作ってるけど、大人の私としては「どーん!」とやりたいわけ。そもそも娘たちはそんなことが可能とえ知らない。マイクラ遊びを新しい次元で楽しむにはMODしかないでしょ~、ってことでのSpigotサーバーを導入したわけ。 ワールドの作成用のプラグインだけど、調べたらWorldEdit というのが人気で有名。独自のコマンド体系を使ってマウスでお絵かきするみたいに世界を削ったり作ったり出来るらしい。うん、悪くない。 そして別にScriptCraftというのも見つけた。こちらはWorldEdit

    マインクラフトで巨大な構造物を「どーん!」と一発作成できるようにする。ついでにJavaScriptプログラミングも学んじゃう - シアトル生活はじめました
  • 本気でやるなら黙読は避けて朗読すべき: Days on the Moon

    読書百遍義自ら見る」という言葉があります。難解な書物であっても 100 回も読めば自然と意味がわかるようになるという、熟読の大切さを説いた句です。しかし、これは当のことなのでしょうか? 2000 年もたてば社会も常識もまったく変わってきます。昔の人の言ったことが今も正しいとは限りません。 疑問があれば解明したくなるのが人の性というもの。実際に「読書百遍義自ら見る」は正しいか、確かめて紀要にまとめてくださった方がいます。それによると、女子大生にデカルトの「方法序説」を 30 回読んでもらったところ、ほとんどが内容を理解するにいたったとのこと。この言葉の正しさが見事に証明されたのです。 ただし、一点注意することがあり、それは黙読ではなく朗読するということ。人間は活字を使いだしたのはたかだかこの5千年程度のことであるが、音声を使った情報のやりとりは動物の時代から行ってきたことであるという由緒

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