2022年8月27日のブックマーク (2件)

  • 仕事などに命をくれてやる義理はない - orangeitems’s diary

    私の大好きな考え方があって、 仕事などに命をくれてやる義理はない まだ、IT業界がブラック業界と言われていたころの、私が常駐していた会社の社員(管理職)がおっしゃっていた気がします。 その方は、命がけで仕事してた気はしますが、部下や協力会社の社員にはこう言ってました。病気したら会社来るな、調子悪ければ帰れ、お前一人いなかったって会社は回るんだって、すごい口の悪い人だったですが、私は好きだったですね。 いや、今の時代だったら、パワハラだなんだと怒られそうですが。 自分の命をかけてまでやる仕事など、私も無いと思ってます。そして自分の心が痛いと思ったり、悲しくなったりしたら、できるだけ我慢しないようにしてます。もう辛いことはせん、と。それを言い切るために、いい仕事をしようと。いい仕事をすれば、残業ゼロでも有休一杯取っても、誰も文句は言いません。普段遊んでたって、お客様が満足していればいいでしょう

    仕事などに命をくれてやる義理はない - orangeitems’s diary
    timeout
    timeout 2022/08/27
    同じ職場で人が死ぬと本当、そう思います。大切なことです。
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    timeout
    timeout 2022/08/27
    この方法がある場面である種の人に有効である事は理解するが、理解していないのに会話技術として相槌を打ってくる相手に苛立ちを感じるのと同様に「バカにするな」という気持ちになるな、私なら。