2024年7月18日のブックマーク (2件)

  • “境界知能”とは「みんなと同じようにやろうと頑張ったのに」茨城の当事者の声 東京・東村山では支援の動き | NHK

    「知的障害であるか、そうではないか。この2つに目を向けられ、その狭間にいる私たちは埋もれて日の目を見ることはない。しかし、その狭間にいて苦しんでいる人たちはたくさんいる。名前のない私たちがどれだけ必死に声をあげようと“診断がついていない”、その事実だけがひたすらに付きまとい、私たちの首を締める」 「認知されない境界知能。そんな私たちの行き場はどこなのだろうか。私はその行き場を探し続けたい」 取材にあたる記者やディレクターたちは全員、引き込まれるように読み進めました。 そこには、「境界知能」の当事者の思いが力強いことばでつづられていたのです。 「境界知能」とは、IQ(知能指数)が、平均的な数値と知的障害とされる数値の間の領域として医療関係者などに使われています。専門家の推計ではおよそ7人に1人が該当するともされています。 この文章をどんな人が書いたのか。「境界知能」とはいったい何なのか。取材

    “境界知能”とは「みんなと同じようにやろうと頑張ったのに」茨城の当事者の声 東京・東村山では支援の動き | NHK
    timoni
    timoni 2024/07/18
    経済が成長し自動化が進むに連れ仕事に求められる能力は増している。雇用の受け皿やライフスタイルを提示しないといけない。もしくは遺伝子改良するか。
  • 「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me

    福岡県警田川署は17日、糸田町の路上で16日午前11時40分ごろ、小学生女児らが見知らぬ男から「首から水筒をかけたら危ないぞ」などと声をかけられる事案が発生したとして、防犯メールで注意を呼びかけた。男は70歳くらいで身長170㌢程度のやせ形。茶色のTシャツ、白色の長ズボンを着用していたという。

    「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me
    timoni
    timoni 2024/07/18
    はっきり言ってこの状況は異常すぎる。内容によらず子供に声をかけることそのものが悪とされる世の中で、関係ない人間の子育てに協力的になるわけがないよ。子育てに税金使うなと言われても仕方ない。