2017年8月18日のブックマーク (2件)

  • 「長期投資に適しそうな国の選定作業」⑦ ~インド・経済成長編~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

    長期投資に適する国は事前に分かるものなのか? そんなことは考えない方が身のためか? 「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの7回目は名目GDP世界第7位の国(2016年)、インドです。 長期投資に適するのは、長期的な経済成長率が高い国ではないか? 一般にある国の「名目経済成長率」とその国の「時価総額(市場規模)の増加率」には長期的には正の相関があるとされます。 そして、「時価総額の増加率」と「株式インデックスの上昇率」にも正の相関があります。 したがって、 長期的に経済成長する国の株式インデックスは長期的に上昇しやすい つまり、 長期投資に適するのは、長期的な経済成長率が高い国ではないか? という仮説が成り立ちます。 スポンサーリンク ★ブログランキング参加中! 長期的な経済成長が期待できる国を予測することは可能なのか? 上記の仮説が正しくて、投資する前に長期的な経済成長を成し遂げる

    「長期投資に適しそうな国の選定作業」⑦ ~インド・経済成長編~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」
    tingisuhan
    tingisuhan 2017/08/18
    説得力のある内容です。参考になります。
  • ウォルマート(WMT)が2018年度第2四半期決算を発表!アマゾンの驚異に耐えれるのか・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 現地時間、8月17日に世界最大の小売業「ウォルマート・ストアーズ(WMT)」が2018年度第2四半期(5月~7月)の決算発表をしましたので、確認してみたいと思います。 ちなみに、「ウォルマート」については、以下の記事でも分析していますので、見ていただけると嬉しいです。 www.longamerikastock.com ウォルマートの2018年度第2四半期決算内容を確認 <プロモーションドリンク> 以下は、今回発表された決算データです。 ◆ウォルマートの決算内容(概要) まずは、「売上」から見てみますと、「123,355」となっており、前年度と比べると「2.1%」の増収となっております。 また、「営業利益」は「5,969」となっており、前年度と比べると「3.2%」の減益となっています。 ちなみに、今期の営業利益率は、「4.83%」でしたので、前期の「5.1%」と

    ウォルマート(WMT)が2018年度第2四半期決算を発表!アマゾンの驚異に耐えれるのか・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    tingisuhan
    tingisuhan 2017/08/18
    いつもながら的確でわかりやすい記事で感心します。