今日の米国株も相変わらず超ハイボラティリティでした。ダウ+1.8% ナス+1.55% SP500+1.7% ラッセル+2.1% myポートフォリオ+2.24%と終わってみれば各指数は上昇で終わっています。 但し、オープン前にはサプライズの小売売上高が好調なニュースがあり、ダウ先物は3.5%近くまで上昇していたんです。それが実は北京からのニュースで一気にマイナス近くまで下落していました。 最終的には再度上昇する事になるのですが、やはりマーケットはコロナ感染拡大には異常に敏感だという事がわかる状況になっています。 では米国株投資家もみあげの「【米国株】は好調維持!北京からのコロナ報道に揺れ動く」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 1兆ドルインフラ政策(プラス要素) 小売売上高(プラス要素) FRBパウエル議長証言(ニュートラル) 北京で学校シャットダウン(マイナス要素) まと