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2006年4月12日のブックマーク (6件)

  • 新連載「左手にバイブをつけた男」

    ◆記憶がよみがえる時、ふたたびDANの冒険が始まる!! 舞台は21世紀の地球。Perlプログラマーのジョンソンは毎日会社に行って仕事をして家に帰る、ありふれた毎日をくりかえすしがない労働者。しかし、それは偽りの姿で、左腕にバイブガンを持つスーパーハッカー“DANKOGAI”こそ、当の姿だった! そういや、以前、danさんに似顔絵頼まれてたっけなーと思って、勢いで描いた。 どうも、寄り道しちゃっていけない。 他にもやることあるってのに。

    新連載「左手にバイブをつけた男」
    tinkoji
    tinkoji 2006/04/12
    すげえかっこいい。
  • 東京大学コミュニケーションセンター 東大開発商品―御酒(うさき)

    御酒(うさき)琉球王朝末期から代々受け継がれ、齢百歳以上といわれる「幻の泡盛」。1935年、発酵学の世界的権威・故坂口謹一郎東大名誉教授は沖縄で68の酒造所を回り、約620株の黒こうじ菌を採取、東京に持ち帰りました。その中に、この「御酒(うさき)」のもとになる「瑞泉菌」もありました。1945年、3ヶ月にも及ぶ沖縄戦により、酒造所が集中する首里は壊滅状態に。百年古酒とともに、戦前の菌はすべて幻と消えたのでした。そしてそれから長い時を経て1998年、分子細胞生物学研究所のコレクションに、奇跡的に「瑞泉菌」が真空保存されていることが判明。瑞泉酒造が戦前の味の復活を決断、東京大学での培養・分離が完了し、1999年年明け早々、「幻の菌」は故郷沖縄の首里に戻り、培養、酒造が開始されました。昔ながらの手間のかかる手作業を復活・踏襲し、菌の味を忠実に出すことに多くの時間を費やした結果、1999年6月1日、

  • 心の理論 - Wikipedia

    心の理論(こころのりろん、英: Theory of Mind, ToM)は、ヒトや類人猿などが、他者の心の状態、目的、意図、知識、信念、志向、疑念、推測などを推測する直観による心の機能のことである[1]。 定義[ソースを編集] 「心の理論」はもともと、霊長類研究者のデイヴィッド・プレマックとガイ・ウッドルフが論文「チンパンジーは心の理論を持つか?」("Does the Chimpanzee Have a "Theory of Mind")において、チンパンジーなどの霊長類が、同種の仲間や他の種の動物が感じ考えていることを推測しているかのような行動をとることに注目し、「心の理論」という機能が働いているからではないかと指摘したことに端を発する(ただし、霊長類が真に心の理論を持っているかについては議論が続いている)。この能力があるため、人は一般に他人にも心が宿っていると見なすことができ(他人への

    心の理論 - Wikipedia
  • 自閉症 - Wikipedia

    自閉症の基的特徴は、3歳位までに表れる。以下の3つを主な特徴とする行動的症候群である。 対人相互反応の質的な障害 意思伝達の著しい異常またはその発達の障害 活動と興味の範囲の著しい限局性 世界保健機関によるICD-10では、広汎性発達障害 (pervasive developmental disorders, PDD) に位置づけられている。アメリカ精神医学会によるDSM-IVでは同様にPDDに位置づけられていたが、その後のDSM-5では神経発達症群のひとつで自閉症スペクトラム障害のサブタイプとされる[5]。 2008年3月までは、学校教育法上、情緒障害に包括されていた。同年4月以降は、「自閉症・情緒障害特別支援学級」と変更されている。 1980年のDSM-IVに、広汎性発達障害にアスペルガー障害が追加されたことによって、自閉症の概念の中に、より正常な場合と区別のつきにくい状態が含まれ変

    自閉症 - Wikipedia
  • 睫毛を撮ってみました。

    モテちゃったらどうしよう・・・・・・。 そんな心配は無用です! --- パーツ写真が流行っているようなので、僕も参加してみました。 目が大きいので、睫毛も長いほうだと思います。 眼鏡をかけると、睫毛がレンズに当たるので、ちょっと邪魔です。

    睫毛を撮ってみました。
    tinkoji
    tinkoji 2006/04/12
  • ブロガー・イップス病 - 量産型ブログ

    どうにもブログが書けない。ライブドアの方はいいんだが、はてなの方が書けない。全くがネタがない訳じゃないし、思いつくまま途中まで幾つか書いては見るんだが、書き上げるまでもなく、保存もせずにエディタを終了させてしまう。 heartbreaking.:自分が何かする事に意味を見出せない無力感 YouTubeをボーッと見てると・・、なーんもせんでも、楽しい世界が広がっている。他者のブログ読めば、俺がワザワザ何か書かなくても、面白い記事が溢れてる。 これには共感を覚えるが、その辺りは乗り越えた*1。 俺の場合は、なんというか、あきれ果てて投げつける言葉もない惨状を目にして心が折れそうな・・・・・いや、折れてないっすよ、俺の心を折ったら大したもんですよ。不撓不屈の精神ではてな道を邁進する所存です。 そんなわけで、ブロガーの病をこじらせる前に、ブロガー・イップス病とでも言うべき、投稿ボタンが押せない日々

    ブロガー・イップス病 - 量産型ブログ