どーも、ShinShaです。 今回はアートの記事。 少し前に「アート思考」について勉強しました。 いろいろ読んだけど、現代アートは好きになれなかった。 理由は美しくないから。 「アート思考」本を読んでいたら、無性に美しい絵が見たくなりました。 ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ。 僕にはポスト印象主義の絵が一番です。 なによりも、彼らの絵には独創性と感動的な美しさがあります。 ポスト印象派とは ポール・ゴーギャン「マハナ・ノ・アトゥア(神の日)」 ポール・セザンヌ「レ・ローヴから見たサント=ヴィクトール山」 ヴァン ・ゴッホ 「星月夜」 あとがき ポスト印象派とは 今回の記事、山田五郎さんの下記の著書を参考にして書きます。 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画史入門』 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画入門』 1880年代後半方90年代にかけてフランスを中心に興った絵画の展開をポスト印象主義。 狭