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Fireworksとtipsに関するtintoyのブックマーク (4)

  • 【Fireworks】9スライスをこんな風に使ってみました。 | バシャログ。

    こんにちは。今年は夏フェスにはいかない!と決めたのに、ラインナップが発表されるとソワソワしているminamiです。 Fireworksネタです。Fireworksには9スライスという便利な機能がありますが、 ちょっと応用してこんな風に使ってみました。 ※作成例はFireworks CS5を使用しています。 9スライスとは、おさらい 9スライスはFireworks CS3から導入された機能で、ベクターシンボルやビットマップシンボルの端の形状を保ったまま、中間だけを伸ばすことができます。 9スライスはシンボルを作成する際に、オプションにチェックを入れることで有効にすることができます。 よく使われると思われるのが、角丸のオブジェクトの拡大縮小です。 上のようなサイトのデザインを作った時、テキストの長さが変わると、角丸の背景部分も伸ばさないといけなくなります。普通に拡大してしまうと角丸の形状が崩れ

    【Fireworks】9スライスをこんな風に使ってみました。 | バシャログ。
  • CSS Nite in Ginza, Vol.35フォローアップ(2)鷹野のセッション|CSS Nite公式サイト

    CSS Nite in Ginza, Vol.35フォローアップ(2)鷹野のセッション 記事公開日:2009年5月25日(月) 2009年5月21日にアップルストア銀座で開催したCSS Nite in Ginza, Vol.35『私がPhotoshopじゃなくてFireworksを使う17の理由』/鷹野雅弘(スイッチ)のフォローアップです。 なお、配布資料は会場で配布したものをリファインしています。 配付資料(PDF、2ページ、0.7MB) 音声(MP3、52:58、15.16MB) ムービー(FLV) デモデータ(16.12MB) 確かに少し重めのFireworksですが、今回、同時に裏でアプリケーションを走らせて録画していたために、かなり重くなってしまっていたため、デモがスムーズにいかない点があり、残念です。(その分、ぜひムービーをご利用ください)また、じっくりご紹介できる機会があれば

    CSS Nite in Ginza, Vol.35フォローアップ(2)鷹野のセッション|CSS Nite公式サイト
  • 【Fireworks】ボケちゃった矩形のエッジを直す方法 | バシャログ。

    GW をゴールデンに過ごした体験がない シーブレイン toyama です。お疲れ様です。どうしたら黄金体験(G.E)できるのでしょうか? Fireworks で矩形をいじりまわしたり、バージョンの違う Fireworks で編集したり、特に何もしなくてもある日突然、エッジがイヤな感じにボケてしまうことがあります。せっかくのパスデータ、クリアな曲線だったはずなのに、どうしてこんなボケボケなことになってしまうのか不思議ですが、一度ボケてしまうとあの美しい矩形に戻ることはありません。 泣く泣く作り直しだったりします。 そこで今回ご紹介するのがボケたエッジを直す方法です。 いろいろいじってエッジがボケてしまった角丸矩形たち。 視力が落ちたのかと思うくらい、矩形のエッジがブレてボケています。一番右の角丸は生まれたての角丸矩形です。乱れがありません。 このボケてる矩形を直します。 ボケた矩形を選択して

    【Fireworks】ボケちゃった矩形のエッジを直す方法 | バシャログ。
  • シンボルを使用して作業効率を高めよう | デベロッパーセンター

    はじめに Fireworksには画像やパスデータ、テキスト等のオブジェクトをシンボル化するという機能が搭載されています。 シンボル化はライブラリに登録され、ライブラリからいつでもキャンバスに配置することができます。 シンボルはキャンバスに配置するとインスタンスというオブジェクトになります。 オブジェクトのシンボル化は、制作作業に様々なメリットをもたらしてくれるのですが、中でも大きなメリットとして以下のようなものがあります。 インスタンスはオブジェクトのオリジナル情報を保持したままリサイズが可能 複数配置したインスタンスは一括修正が可能 今回はこの二つのメリットを利用したワークフローを紹介します。 必要ソフトウェア Fireworks CS4 体験版購入 1.オリジナルを大きめに用意することで、デザイン時の効率化や後々の変更対応の効率化を目指す 写真などのビットマップデータは、拡大・

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