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2005年7月7日のブックマーク (4件)

  • http://www.tbs.co.jp/nihongo05/

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050706-00000141-mai-soci&kz=soci

    tinuyama
    tinuyama 2005/07/07
    「せい」の用例 体言止めの多様
  • 宇宙戦争の感想をさらに読む - こうせい日誌

    宇宙戦争のネットでの批評・感想が面白いです。読んでいてとても楽しい。思えば映画の感想って、掲示板とかチャットなんかよりブログ向きですね。ある程度まとまったテキストを読める、盛り上がっているタイミングで読める、余計なチャチャがBBSほど入ってこないなどなど。 この映画は評判が悪いらしい、なぜだろうか。こんなにすごい映画のどこが面白くないんだろうか。邪推だが、たぶん、みんな自分が何の役にも立たないってことを言い当てられて、怖かったんじゃないだろうか。この映画はコントロールできない、確かなことは何もわからない。答えは何も教えてくれない。 前段の「役に立つ感想」についてのエントリも必読。引用部分はなんとなく自分の事を言い当てられてような気がしてドキッとしました。この映画を見て「壊れゆく世界」と感じるか「設定が壊れてる」と感じるかで、180度印象が変わるのかもしれないなあ。フィクションの基盤をどこに

    宇宙戦争の感想をさらに読む - こうせい日誌
    tinuyama
    tinuyama 2005/07/07
    「宇宙戦争の感想をさらに読む」重機動メカ←同感。
  • 宇宙戦争 - Contre Champ

    a)『宇宙戦争』(スティーヴン・スピルバーグ)★★★ b)『負ケラレマセン勝ツマデハ』(豊田四郎)★★★ a)『未知との遭遇』の導入部が空に向けられたフランソワ・トリュフォーの仰角ぎみの視線で締めくくられていたのとは、正反対に『宇宙戦争』においては、ファーストショットの(そしてラストショットに反復される)ウィルスのCG(そしてそのショットはこの作品を縁取るようにモーガン・フリーマンのナレーションが被さる)を別とすれば、地表へと向けられた「何者か」の垂直的な真俯瞰の視線の視線で始まる。続くシーンで港湾労働者たるトム・クルーズは「何者か」の身振りに感染したかのように、視線を下に向けながら、クレーンを操作し、船の積み荷を上げ下ろししている。こうして『宇宙戦争』は、『未知との遭遇』がまさに「見上げる」映画であったのと同じように、「見下ろす」映画であることを強く見るものに印象づける。いわば『宇宙戦争

    宇宙戦争 - Contre Champ