これはちょっと意地悪ではありますが、大事なメッセージを伝えてくれるサイトですな。 StartPanicで「Let’s Start」ボタンを押してしばらくすると「あなた、こんなサイトに行ったことあるでしょう?」ってなサイトをずらずら表示してくれます。 「うわ、なんでわかるの?」という人もいるかもしれないが、ちょっとしたトリックを使えばこんなことをわかってしまうことを知っておくべきでしょう。 個人のウェブ閲覧履歴はこうして取得することができるので気をつけるべき人は気を付けましょうね、というメッセージにこのサイトは気づかせてくれるだろう。 最近はこの技術を使って広告を仕込んでくる技術もあるので(気をつけたい人は)気をつけましょうね・・・。
Google Mapsのマーカーは便利であるが、あまりたくさんあるとクリックしにくいし、わけがわからなくなる。 そこで登場したのがMapeedだ。 このサイトで提供されているライブラリを利用すれば(JavaScriptのコードを入れるだけでいいっぽい)、密集しているマーカーを見やすくしてくれる。 一つ一つのマーカーを全部表示するのではなくて、ある程度まとめて色と数字でわかりやすく表示しちゃおう、というアイデアだ。なかなかナイスなのではなかろうか。 ちょっとしたことではあるが、これでぐっとデータの可視性が高まるだろう。データが膨大に存在するネットだからこそ、こうした「データを見やすくする」仕組みは重要ですな。
シンプルだけど意外に使えそうなツールのご紹介。 name masherは英語版ではあるが、2つの単語を組み合わせた造語をつくってくれる。カカロットとベジータでベジットとかそういうものだ(違うか)。 こうした造語、ちょっと考えればわかるんじゃね?と思ってしまうが、どの単語を重ねるべきか、とか、どこまで省略すべきか、をいちいち考えるよりは機械的に候補を出してもらった方がありがたかったりする。 実際にやってみると「あ、そういう組み合わせもあったよね」みたいな発見があってわりと便利なのではないだろうか。
Create patterned sillhouettes with Photoshopというエントリーより。 Blogger Chris Carter has posted a tutorial for creating a patterned silhouette from a normal source photo, in this case a portrait. Lifehackerで、写真をこんな風に加工するPattern/silhouette tutorial using a layer maskというチュートリアルが紹介されていました。 Photoshopで作業するチュートリアルです。なかなか面白いですね。Tシャツのデザインとかにしたら面白そう。 ■関連記事 ▼Photoshopで写真を○○するテクニック ネタフルでエントリーを書いた、Photoshopで写真を○○するテク
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