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2010年4月23日のブックマーク (2件)

  • 長期試用リポート:「DSC-HX5V」第1回――僕がHX5Vを買ったワケ - ITmedia デジカメプラス

    突然だが、ソニーのデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。既にデジタル一眼レフカメラ(キヤノン「EOS 50D」)とコンパクトデジタルカメラ(同じくキヤノン「PowerShot G9」)を利用しており、人物撮影や取材には50D、日常のスナップ撮りにはPowerShotと使い分けていたのだが、ここに3台目のカメラが加わった。まずはなぜ、DSC-HX5Vを購入したか、そのあたりをお話ししたい。 購入に際しての一番強い動機は、PowerShot G9では違和感を覚える場面が多くなってきたことだ。僕がPowerShot G9を購入した理由は、――ISO感度や露出など各種のセッティングを素早くマニュアルで変更できる――、デジタル一眼レフの代替機としての役割を期待してのことだった(レビュー:進化した新Gシリーズ2代目――キヤノン「PowerShot G9」)。 実際、その点についての不満は今でも

    長期試用リポート:「DSC-HX5V」第1回――僕がHX5Vを買ったワケ - ITmedia デジカメプラス
    tiopepe
    tiopepe 2010/04/23
    これはどうかな?
  • この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す(前編)

    この春は裏面照射型CMOSセンサーが面白い! 2010年のコンパクトデジカメ界は「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」である。たぶん、そうだ。 前列左からEX-FH100(カシオ計算機)、DSC-HX5V(ソニー)、CX3(リコー)、後列左からFinePix HS10(富士フイルム)、COOLPIX P100(ニコン)。いずれも裏面照射型CMOSセンサーを搭載する 2010年の春になって各社がいっせいに採用し始めた裏面照射型CMOSセンサー。開発元のソニーでは1200~1400万画素のCCDを「DSC-W380/W350/W3320」など普及タイプの製品に、1000万画素の裏面照射型CMOSセンサーを「DSC-HX5V」(レビュー)「DSC-TX7」(レビュー)など高機能ハイエンド系製品に搭載すると位置づけている。画素数の少ない方が上位モデルという、一見、逆転の関係であるが、1400万画

    この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す(前編)