print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
グラフィックデザイナー・ジャシオ・ステファンスキによる展覧会 「Color Code」3月28日より白金高輪 print galleryにて開催 アメリカ・バージニア州リッチモンドを拠点に活動するグラフィックデザイナー・ジャシオ・ステファンスキによる展覧会「Color Code」が3月28日より白金高輪のprint galleryにて開催される。print galleryでは以前、エミール・ルーダーやロマノ・ヘニ、ヘルムート・シュミットらの展覧会を開催している。 ジャシオ・ステファンスキは1987年にポーランド・ワルシャワに生まれのグラフィックデザイナー。現在、バージニアコモンウェルス大学では〈デザイナー・イン・レジデンス〉としても活動している。クライアントワークの一方で自主性に基づく制作・リサーチをおこなう。デザインスタジオStudio-Setを共同で主宰し、ミネアポリス・カレッジ・オブ
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - ) graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
グラフィックデザイナー・教育者・アーティストであるクルト・ハウエルト。グラフィックデザイナーとしてポスターや図録、展覧会のデザインを手がけた。1940年代後半にバーゼルにある工芸専門学校(AGS)で学んだハウエルトは、1950年から同校で教育に携わるようになる。エミール・ルーダーやアーミン・ホフマン等と共にAGSに於けるデザイン教育の中心人物として、20世紀後半に名声を得たスイスのグラフィックデザインのいわば礎を築いた一人である。幅広い探究心を学生と分かちながら「見る目」を養う教育を続け、1988年の退任後もドローイングの「探索」を日々続けている。 本展は、クルト・ハウエルトに学び現在でも交流の続くタイポグラファ、ヘルムート・シュミットのコレクションを中心に構成。1956年制作の鉛活字によるタイポグラフィ作品「5つの正方形の冒険」、過去に手がけたポスター・図録類、現在も続けているPCによる
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - ) graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - ) graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School
タイポグラファー・デザイナーとしてバーゼル新聞や、アートフェアのデザインを行いながら、1985年以降にはスイスのバーゼルで活版印刷による本を制作しているロマノ・ヘニの個展『ロマノ・ヘニ:活版印刷による本 1985-2008』が、11月7日(金)までスイス大使館ギャラリーで開催されている。なお、同展は今年8月に恵比寿のlimArt(リムアート)で行われた展示を再構成した巡回展となる。 1956年にスイスのバーゼルに生まれたヘニは、1970年代にバーゼルの美術工芸学校で植字工、グラフィックデザイナーとして教育と受けた後、極めて精緻な組版技術と印刷工程から生まれる本を今日までつくり続けている。ヘニは正統的な活版印刷の伝統と技術を尊重しながらも、いわゆる「スイスタイポグラフィ」「スイスデザイン」の実験的アプローチを継承する斬新なアプローチで制作に臨んでいる。 同展ではこれまでに制作した本から約10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く