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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • デヴィッド・リンチの版画展が渋谷ヒカリエで開催 新作も展示 | CINRA

    『デヴィッド・リンチ 版画展』が1月18日から東京・渋谷ヒカリエ 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryで開催される。 1月27日から自身について語るドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』が公開される映画監督のデヴィッド・リンチ。映画のみならず、絵画や写真、アニメーション、立体作品など様々な形で作品を発表している。今回の展覧会では新作を含むリンチの版画作品を展示。 1月18日にはオープニングレセプションを実施。なおデヴィッド・リンチ自身は来日しない。

    デヴィッド・リンチの版画展が渋谷ヒカリエで開催 新作も展示 | CINRA
  • スイスで活版印刷による本を手がけるロマノ・ヘニの巡回展 | CINRA

    タイポグラファー・デザイナーとしてバーゼル新聞や、アートフェアのデザインを行いながら、1985年以降にはスイスのバーゼルで活版印刷によるを制作しているロマノ・ヘニの個展『ロマノ・ヘニ:活版印刷による 1985-2008』が、11月7日(金)までスイス大使館ギャラリーで開催されている。なお、同展は今年8月に恵比寿のlimArt(リムアート)で行われた展示を再構成した巡回展となる。 1956年にスイスのバーゼルに生まれたヘニは、1970年代にバーゼルの美術工芸学校で植字工、グラフィックデザイナーとして教育と受けた後、極めて精緻な組版技術と印刷工程から生まれるを今日までつくり続けている。ヘニは正統的な活版印刷の伝統と技術を尊重しながらも、いわゆる「スイスタイポグラフィ」「スイスデザイン」の実験的アプローチを継承する斬新なアプローチで制作に臨んでいる。 同展ではこれまでに制作したから約10

    スイスで活版印刷による本を手がけるロマノ・ヘニの巡回展 | CINRA
    tiptap
    tiptap 2008/10/30
    バーゼルで活版印刷による本を制作しているロマノ・ヘニ Romano Hanniの個展『ロマノ・ヘニ:活版印刷による本 1985-2008』が、11月7日(金)までスイス大使館ギャラリーで開催されている。
  • 色彩が印象に残る抽象画を描くアーティスト、小川格の個展『ラブマイナスゼロ』 | CINRA

    吉祥寺のArt Center Ongoing(アートセンターオンゴーイング)にて、色彩が印象に残る抽象画を描くアーティスト、小川格の個展『ラブマイナスゼロ/LOVE MINUS ZERO』が開催中だ。同展は1997年にベルギーの王立アントワープ美術アカデミーを修了し、帰国した小川の東京で初となる格的な個展となっている。 小川は1969年生まれのアーティスト。彼が描くのは具象とも抽象とも言い表しがたい絵画世界だ。画面には表面だけが存在し、その中身が空っぽに見える物体のようなものが浮遊する様子が数多く描かれている。それらを見ていると世界との関係性が希薄化、あるいは断絶してしまった現代の我々自身の肖像画を見てるようにも思えてくるだろう。 10月18日には作家も参加するオープニングパーティーを開催。さらに25日は『500% MORE SAD MAN(哀しみ5倍増しオトコ)…FROM タンジメン』

    色彩が印象に残る抽象画を描くアーティスト、小川格の個展『ラブマイナスゼロ』 | CINRA
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