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引越しと社会に関するtiri_gamiのブックマーク (5)

  • 「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ

    結構、家事の愚痴を聞く機会が多い。 まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。 セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。 言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。 あのネ、ソ連強いのよ。超大国よ。無理だってアレ。 閑話休題。 何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。 それな、はてブが大っ嫌いな精神論じゃんか。 ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とかor夫に相談したらどうにかなんのか? ならんだろ。 だから、「家事」はレベルを上げて物理で殴れ 洗濯を物理で殴るレベルを上げよう。 ドラム式洗濯乾燥機を買え。 洋服はすべて消耗品だと思って、乾燥までやれ。

    「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ
  • ギークハウス上野に滞在してた

    ギークハウス上野に住んでた時のメモ書きでも 2012年の新築物件で綺麗。 上野駅徒歩3分という超好立地ながら家賃光熱費込みで月38000円という破格で 一日中クーラーが効いている。各階に一つずつついており24時間フル稼働。 そんな状態で電気代が月額家賃の38000円に収まっているのだから何か言い得ぬ凄みを感じる。 人も少なく生活時間がバラけてるからシャワーもすぐに使える。 大人数のシェアハウスだとシャワー待ちはいつもあるが、ギークハウス上野ではそういうトラブルもない。 物件の究極的な狭さもクーラーの効きに貢献している感じだ。 全部の階が廊下という感じ。廊下に机と二段ベッドが置いてある。 個室だとか、共有リビングだとか、そういう生温いものはない。無駄を極限まで削ぎ落としたストロングスタイル。 ギークハウス上野は廊下系ITシェアハウスだと言える。 門限はない。 午前3時に帰って来ても1階の電気

    ギークハウス上野に滞在してた
    tiri_gami
    tiri_gami 2013/09/07
    男性オンリーなんだっけか
  • 一人暮らしフリーターって月いくらで生活できる?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:38:53.81 ID:l2gI8r2m0 あとフリーターって月どれくらい稼げる? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:39:07.30 ID:LT2JcnG90 ひとそれぞれ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:39:52.55 ID:yaITUcDd0 一人暮らしなら15は欲しいんじゃない?家賃光熱費等々… 563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:45:31.45 ID:YZR2QZD+0 10万あれば生活はできるが最低限しかできないから15万は欲しいな 273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06

  • こないだのシェアハウスイベントの感想 - phaの日記

    http://d.hatena.ne.jp/inside-rivers/20110114/1295021669 みなさんお疲れさまでした!! 聞いたことや考えたことなどメモしておきます。 ・当日のログ Togetter - 「2011/2/17 ソーシャルネットワーク時代のシェアハウス 〜基礎からはじめる共同生活〜 まとめ」 Togetter - 「2011/2/17 ソーシャルネットワーク時代のシェアハウス その後のやりとり」 Ustreamの録画 出演ハウス 渋家 ギークハウス まれびとハウス かもめハウス いなほハウス 住人について。 どこのシェアハウスでも同じだなーと思ったのは、中心にまず住人がいて、その周りに何人かの常連がいて、さらにその外側にときどき遊びに来る人とか初めて遊びに来る人がいる、という同心円的構造がある。 住人だけじゃなく常連的な人からもある程度の家賃・会費などを集

    こないだのシェアハウスイベントの感想 - phaの日記
    tiri_gami
    tiri_gami 2011/03/10
    「「家族の形態なんてここ150年くらいで移り変わりまくってる。」」
  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

    「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ
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