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食とマーケティングに関するtiri_gamiのブックマーク (2)

  • 「1日4ドルで作れる」低所得者向け料理本、米国で大ヒット

    米国では、低所得者向けの料配給券(フードスタンプ)を受給する人が4800万を超えている。正式には「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」と呼ばれる政府の公的扶助で、受給者が受け取る品購入費は月額平均133ドル(約1万3300円)だ。 計算すると、1世帯が1日に使えるのはわずか4ドルほど(約400円)。この金額でお腹を満たすには、まず何よりも調理の仕方を知らねばならない。テレビ料理番組のような華やかなパフォーマンスではなく、乾燥豆や根菜類、安い骨付き肉を利用する素朴な調理法だ。おばあちゃんの時代には当たり前の知恵だったのに、現代の私たちが学ぶことのなかった知識である。 そこに現われたのが、29歳の若き救世主、リアン・ブラウンだ。カナダの社会活動家だった彼女は、その後ニューヨークで料政策を専攻。料調達プログラム(food access)のボランティアとして活動するうち、支援を受ける人

    「1日4ドルで作れる」低所得者向け料理本、米国で大ヒット
  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

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