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2013年1月5日のブックマーク (4件)

  • 大阪市の北区をグルグル巡るブログ

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    大阪市の北区をグルグル巡るブログ
  • ノマド・SOHOを超えた新たなライフスタイル -ニートのままで、働かずに面白おかしく暮らすには、そして働かずに生きていくには -

    底辺は不働(ハタラカズ)の誓を立てたので、労働が出来ない。(無論、死ぬまで!) で、近所で好き放題やっているので(底辺は町内弁慶なのだ)。 よく、「何のお仕事をしているのですか?」と聞かれる。 まあ、何の仕事もしてないのだが、 上記書籍と記事には関連性はありません 今回はこの記事を見てくれた君達に、働かずに生きる方法を伝授する。 電子書籍にして外人に売るので、あまり広めるなよ。 底辺は外人を日国の都合の良いように洗脳しつつ、外資を稼ぐ算段なので、 邪魔だけはしないで欲しい。 【上辺篇】 さて、まずニートでも働いてる様に見えるコツ。 「自営になれ」 はい、終わり。 管轄の税務署行って個人事業主登録しなさい。 まず、これで世間体は何とかなります。 世の無職共が逮捕されたら、 「無職の○○容疑者が逮捕!」 だが、底辺が捕まっても 「自営業の底辺容疑者が逮捕!」 となる。 この差は大きいッ!

    ノマド・SOHOを超えた新たなライフスタイル -ニートのままで、働かずに面白おかしく暮らすには、そして働かずに生きていくには -
    tiri_gami
    tiri_gami 2013/01/05
  • 傘の既成概念に終止符を - RyoAnna

    世の中には何千年もの間、形が変わらない道具がある。例えばハサミは古代ギリシャの時代からあるし、傘は古代エジプトの壁画に描かれている。日では平安時代の源氏物語絵巻に和傘が登場する。日傘、雨傘、和紙、ナイロン、用途や材質は違っても基構造は昔から変わっていない。 だが、長く使われている割には傘は不便だ。出かける時に持っていくか悩むし、畳む時に手が濡れる。風が強いと骨が折れて、仕舞いにはどこかに忘れてくる。 これは、Je Sung ParkとWoo Jung Kwonによる傘のコンセプトデザイン『AIR UMBRELLA』。 形は先端が少し広がったスティック。電源を入れると下から空気を吸い込み、上から吐き出してエアーカーテンで雨を弾く。 カーテンの大きさとスティックの長さは調整可能。 弾いた雨がどこに飛ぶのか少々気になるが、これで骨が折れる事もなくなるし、畳む時に手が濡れる事もなくなる。 そろ

    傘の既成概念に終止符を - RyoAnna
  • 持続的に儲かる仕組みを作るの人と、パチンコ中毒者との違い | ベーコンラボ京都駅

    起業家や経営者なんていないけど、私の知人にはハンドメイドな起業やビジネスからスタートして、月100~400万くらいを一人で屋台的に稼いでいる人なら沢山いる。ベーコン研究所で研究している『マイクロ起業家』とでもいうべき人達なのかもしれない。ある意味、サラリーマンからの起業副業を大きくして仕組み化していくいのに、もっとも参考になる人達だろう (写真の男性は、マイクロ起業家ではなく工作好きのオジサンです) さて、このような起業家を『マイクロ事業家』だとすると、彼らに共通点はあるのだろうか? わたしの感覚論でしかないが、『ある』と思っている。それは何か? 一言でいってしまうと、お金より、名声より、『事業の仕組み』を作るのが好きな人、その『仕組作りマニア』とでも言うべきかもしれない。どのようにすればお金が入ってくるか、それも一時的ではなくて持続的にチャリンチャリンと入ってくるか、それを一日中考え

    tiri_gami
    tiri_gami 2013/01/05