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2014年12月7日のブックマーク (3件)

  • 子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし

    子供の性犯罪被害について夫婦間で大きな認識の溝があって、話さえできなくてどうしようもないという話題をみかけた。 え、ここまでひどいの?って、なんとも言えない気持ちになった。 Twitterからの引用が続きますが、あしからず。 子どもらが性被害や虐待に会わないようどうするべきか、家族で知見を共有したいのだが…正直、旦那とは難しさを感じている。以前「気を付けようねの言葉掛けで充分だろ」で場外乱闘。NHKの性被害の特集で、「この人の体験談、誇張してるんじゃないの」で、うん駄目だね!戦争しかないね!で確信した— (仮)桃源のひげ (@charming_hige) 2014, 12月 3 それは、当の話か、都市伝説じゃないのか、ネットの話を鵜呑みにするのか、そこばかり言及するんだわ。はぁ?子どもの安全には気を付けようという主張に重みを付ける為に話したけど、当かウソかって、重要な事か?お前はなんで

    子供の性犯罪に対する夫婦間のズレ - 田舎で底辺暮らし
    tiri_gami
    tiri_gami 2014/12/07
    お父さんって立場の人の中にこんな考え方する人がいることに絶望した…。子供は悪意ある大人の考えを予想しにくいし力でも敵わないのに。自分は痴漢にあっても親にも学校にも言えなかったしものすごく怖かった。
  • これは嬉しい! 太田光が考えた『かぐや姫の物語』のキャッチコピー

    仕事で都営大江戸線の六木駅に着いたら、エスカレーターに沿って、ズラリとこんなものが並んでいまして。 爆笑問題の太田光による「ジブリ映画『かぐや姫の物語』のキャッチコピー群」です。 なるほどなあ、こんなやり方があったか、と感心しました。 去年も「『かぐや姫の物語』は僕の中の高畑勲(『火垂るの墓』)トラウマを消した 」という記事として書きましたが、『かぐや姫の物語』は最高な作品です。 長いのですが見飽きず、見終わった後も心の中に延々と後味が残る名作です。 僕は大好きだし、年を追うごとにますます評価が高まり、古典にまで昇華してほしいと思っています。 けど……話はみんな知ってるあの竹取物語だし、絵柄はイマドキじゃないし、ジブリといえど宮崎駿監督じゃない。 なので、どのくらい一般受けするのか、全く関係者ではない他人ながら、心配していました。 鈴木プロデューサーも、その辺を解消しようとしたのかもしれ

    これは嬉しい! 太田光が考えた『かぐや姫の物語』のキャッチコピー
  • 木製の床や家具のへこみを簡単に元通りにする方法

    重い物をブツケたり落とたりしてしまって、床やテーブ、机などの家具をへこませしまったことありますよね。しかも、目立つとこだともう大変。ということで、へこんでしまった木を簡単に元通りにする方法の紹介です。使用する道具はアイロンと布だけとかなりお手軽です。 1. 用意するものは、アイロン、水、ペーパータオルまたは古いTシャツなどの布だけ。 2. まずは、へんでしまったところに水をかけます。水の量は多すぎず、へこんだ部分に水が満たされる程度です。 3. 次に、ペーパータオルで水をかけた部分を覆います。 4. 最も温度が高い設定にしたアイロンを、円を描くように動かしながらペーパータオルが乾くまで当てます。 5. 傷の大きさや程度にもよりますが、数回この作業を繰り返せば木の繊維が水を吸って元の姿に戻ります。 6. あとは可能であれば元の状態に戻った後にサンドペーパーで表面を磨けば完成。 木材の材質や加

    木製の床や家具のへこみを簡単に元通りにする方法