2013-01-29 初級者向け iOS デバッグ Tips こちらの良記事を拝見しまして、 中級者向け iOSデバッグTips 初級者向けを作ってみようかと。 とりあえず、 ブレイクポイント操作のステップ実行あたりと NSLog周りについて ブレイクポイント操作のステップ実行 まずブレイクポイントの張り方は、 .mファイルの行番号をクリックするだけで有効になります。 ※青くならない場合は、Toolbar上のBreakPointsをクリックしてください。 で、実際に実行し、その箇所にくると処理が止まってくれます。 ※今回はviewDidLoadに記載しているので、いきなり止まります。 そうすると、デバッグエリアが自動的に表示されます。 ここで重要なボタンがあるので、まずはそこから。 とりあえず、左から番号を振ってみましたが 1.Step over 一行ずつ処理を進めます。ただし、メソッドを
Objective-Cで XMLファイルを解析し、タグ名/属性/要素をテキストビューに表示するサンプルを以下に作成しました。 サンプルでは、「game」というキーワードを基に XMLを解析しています。 サンプルダウンロード https://github.com/masakihirokawa/objc-xml-parser XMLファイル https://github.com/masakihirokawa/objc-xml-parser/blob/master/sample.xml ソースコード ViewController.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController <NSXMLParserDelegate> { NSString *nowTagStr; NSString *txtBuffer
[Xcode objective-c] objective-cでXMLのパースを行っているのですが、一部どうしてもうまくいかないのですが、どこが悪いのか分かりません; どなたか教えていただけないでしょうか? お願いします。 [Xcode objective-c] objective-cでXMLのパースを行っているのですが、一部どうしてもうまくいかないのですが、どこが悪いのか分かりません; どなたか教えていただけないでしょうか? お願いします。 閲覧ありがとうございます。 現在下記のようなXMLで表記されたデータを外部から読み取っています。 <value> <date>2013-10-10</date> <fish>いわし</fish> <catch_fish>100</catch_fish> <count>400匹</count> <price>300</price> <money>270
今日もiPhone開発ネタです(*゚▽゚)ノ 今日は、iPhoneアプリからHTTPリクエストを送信して、データ受信する方法を学んだので、 ブログに残したいと思います。NSURLConnection, NSURLRequestなどを使います。 HTTP通信を行う方法 HTTP通信を行う方法は色々と準備されていますが、今回は 上位レイヤーで使い方が簡単なNSURLConnection, NSURLRequestを使います。 まずはRequestを送るところ Requestを送るには、以下のようなソースコードで行うことが出来ます。 // 送信したいURLを作成し、Requestを作成します。 NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"http://www.yoheim.net/"]; NSURLRequest *request = [[NSURLRequest a
今日はライトなネタです。 NSStringの文字を外部サーバーに渡す際などに、URLエンコードする必要があったりします。 そんな時に、任意の文字列を簡単にURLエンコーディングする方法を今日は書きたいと思います(・∀・) NSStringの文字列をURLエンコーディングする NSStringの以下のメソッドを呼び出すことで、戻り値にURLエンコーディングした内容を受け取ることが出来ます。 NSString *before = @"エンコードしたい文字列"; NSString *after = [before stringByAddingPercentEscapesUsingEncoding:NSUTF8StringEncoding]; NSLog(@"エンコードされた文字列 = %@", after); 上記の実行結果として、コンソールに以下の表示が出力されます。 エンコードされた文字列
2014-01-07 【大幅追加】すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ iOS開発の記事のまとめ こんにちはnasustです。『すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ - showrtpath - iPhone,iPadウェブブラウザアプリ開発ブログ』を大幅に更新しましたので、更新内容をこちらで紹介します。このまとめは、iOS開発者の有益な情報を提供する目的です。このまとめを読むだけで高品質なアプリが開発できるようにします。 以下のまとめを『すごい参考になるiOS開発関連の良記事まとめ、ライブラリ、プログラミング、UI/UX、プロモーションのメモ - showrtpath - iPhone,iPadウェブブラウザアプリ開発ブログ』に追加しました。 入門・
少し前に、日本語を読み上げさせたくて調べた事がありました。 その時は、下の2種類を発見しました。 ・OpenEars(フリーのiOS向け音声認識/音声合成ライブラリ ・N2 (KDDI研究所の音声合成ソフトウェア) 前者で実装してみたのですが、先輩方がアップして下さっている ソースをコピペしてみるも、コンパイルエーラー多数で動かず。 エラーを取り除いて見ても、発話せず・・・。 後者は、販売価格30万円~と高額。 さらに、アプリ配布にロイヤリティが発生すると言う事で貧乏人には論外。 すぐ欲しかったわけではないので、ペンディング状態でした。 しかし、たまたま「webりーだー」というウェブの読み上げアプリを発見しました。 https://itunes.apple.com/jp/app/webrida-yin-sheng-dumi-shanggeburauza/id485960506?mt=8 O
iOS5でジオコーディング/逆ジオコーディングを行う方法を説明します。 ジオコーディングとは地名、住所などから緯度/経度に変換することです。逆ジオコーディングはその逆で、緯度/経度から地名、住所に変換することです。 逆ジオコーディングは全てのiOSで行うことができますが、正ジオコーディングはiOS5以降の機能なので注意が必要です。 それでは続きでサンプルソースと共に説明します。サンプルソースはこちらです。 CLGeocoderクラスでジオコーディング行う iOS5からCLGeocoderクラスが追加されました。CLGeocderクラスは正ジオコーディングと逆ジオコーディングの両方を行うことができます。正引きから見てみましょう。 - (void)geocorde:(NSString *)addressString { CLGeocoder *geocoder = [[[CLGeocoder
My iphone app supposed to resolve address based on latitude and longitude of the user. reverseGeocodeLocation works fine, but results are in english. Is there a way to localize the results to other languages? couldnt find any information about it at apple or anywhere else. The code I use is: CLGeocoder *geocoder = [[[CLGeocoder alloc] init] autorelease]; CLLocation *location = [[[CLLocation alloc]
CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回は「CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベント」でした。今回は、「緯度・経度から住所」「住所から緯度・経度」に変換するジオコーディングについてです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点 ジオコーディングは、サーバにリクエストを送り、サーバ側で処理をするものです。そのため、過度にジオコーディング要求をしてはいけません。詳細は「位置情報対応プログラミングガイド」23ページ目「Geocoderオブジェクトについて」をご覧ください。 また、MapKitを利用した逆ジオ
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