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ブックマーク / rate.livedoor.biz (2)

  • なんでも評点:ラムネ菓子があなたの大脳をブーストし、あなたを二日酔いから立ち直らせ、最悪だったあなたの酒癖を改善する

    ラムネ菓子があなたの大脳をブーストし、あなたを二日酔いから立ち直らせ、最悪だったあなたの酒癖を改善する ずいぶんと更新間隔の長い今日この頃である。更新をサボって何をしているのかと言えば、曖昧で不規則で不完全な大量の情報のピースを脳内で処理してはキーボードを通じてコンピューターに入力するマシンと化している。筆者の携わっている翻訳とは、極言すればそんな作業の繰り返しである。 特にひどいときなど脳がアルコール漬けになっているようにすら感じられた。しかし、そういう日はどんなに運動しても、どんなにサウナで汗を流してもアルコールが抜けたようには感じられない。で、少し前に、実は頭が働かないのには、もっと別の理由があるのではないかと考えるようになった。 脳のエネルギー源となるのは、ブドウ糖だけだと言われている。そして、アルコールの分解にもブドウ糖が消費される。要するに、飲み過ぎた次の日はブドウ糖レベルが下

  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

    tirol28
    tirol28 2007/05/01
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