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historyと建築に関するtirol28のブックマーク (5)

  • 自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 : らばQ

    自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 自由の象徴でありニューヨークの象徴でもある世界遺産、自由の女神像。 アメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスから贈呈され、マンハッタンの南、リバティ島で1886年に完成しました。 フランスで一度仮組みされた後、214個のパーツに分解し、ニューヨークへ運ばれたそうです。 パリで建築、仮組みされたときの写真がありましたので、ご紹介します。 1878年、パーツを作成するパリの工場(こうば)風景。これを見に30万人が訪れたそうです。 写真は1880年のもの。 1883年にはパリの公園で頭部が展示されたそうです。 1883年。着々と胴体が組みあがり、手には松明(たいまつ)が。 1884年。 見事な自由の女神像が完成。これからバラしてニューヨークへと運ぶわけです。 顔のパーツだけ見ると、自由とはちょっと不機嫌な感じです。 裏側。

    自由の女神の建築風景はこうなっていた…19世紀に撮影された写真 : らばQ
  • 1884年の世界一高い建築物と今時の超高層ビルを比べてみる : らばQ

    1884年の世界一高い建築物と今時の超高層ビルを比べてみる 1884年当時、世界で最も高い78の高層建築物という図がありました。 ※画像をクリックして拡大 それまで世界で最も高かった77の建築物と、そして真ん中の一番高い位置に見える白い塔が、1884年に記録を塗り替えた、ワシントン記念塔です。 高さは約169m(555フィート)あるそうです。 120余年前の建築技術が、いや人類の文明がたどり着いた高さなんだなぁ、と思うと歴史的感慨も湧いてきますが、それよりも、今時の超高層ビルと比べるとどんな感じだろうと思ったので、画像を並べてみました。 アメリカ合衆国首都ワシントンD.C.の中心部に位置する、ナショナル・モールの中心にそびえ立つ、巨大な白色のオベリスクの名称である。単にワシントン・モニュメントと呼ばれることや、ワシントン記念碑などと呼ばれる場合もある。1776年の独立戦争時に、アメリカ大陸

    1884年の世界一高い建築物と今時の超高層ビルを比べてみる : らばQ
  • 痕跡を探せっ!924 181

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 勝鬨橋の橋脚内部に入る :: デイリーポータルZ

    隅田川には歴史ある橋が多くかかっている。 その中でも勝鬨(かちどき)橋という橋は、 他の橋には無いスペシャルな特徴を持つ橋だ。 なんとこの勝鬨橋、橋の中央部分が跳ね上がるようになっている、跳ね橋なのである。 あ、いや、今はもう跳ね上げられないようになっているので 正確には跳ね橋と言えないのかもしれないが、 その橋脚内部には現在も橋を跳ね上げるための機関が残っているらしい。 先日、その機関がある橋脚内部を見学することができるという話を聞いた。 隅田川橋梁群をこよなく愛する私としては、 これは見ておかねばならんだろうと思ったのだ。 (木村 岳人) 築地へ行こう、勝鬨橋を見よう 勝鬨橋は築地市場のすぐ近く、歩いて数分のところにデデンとある。 隅田川にかかる橋の中で最も河口近くにあるこの勝鬨橋は、築地と月島を結ぶ交通の要所。 元は昭和15年に月島で開催される予定だった東京万博のメインゲートとして、

  • あったかもしれない日本—幻の都市建築史

    あったかもしれない日本—幻の都市建築史
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