2020年6月9日のブックマーク (3件)

  • 生ハムって何のどこを食べている?という話:トリニクって何の肉!?【2020/06/09】 | 何ゴト?

    生ハムって何のどこをべている?という話がありました。 実は、生ハムは「豚足」。 普通のハムと違って、作るときに加熱しないから生ハム。 でも、生肉は時間がたつと腐っていくものだけど、生ハムは生なのになぜ腐らないのか? それは、「塩の力」。 生ハムの作り方は? 毛を抜いて血抜きした豚の足を大量の塩に漬け込む。 原木1につき、なんと10kgもの塩を使う。 その状態で10日間保存。 この塩漬けこそ、生ハムが腐らない秘密。 塩は素材の持つ水分を外に出す働きをする。 肉を腐らせる細菌は水分なしで生きられない。 そして、次に、塩を洗い出す。 でも、この段階では、まだおいしくない。 うまみを出すためには十分に熟成させる必要がある。 じっくりと、半年から2年 熟成させれば、おいしい生ハムの完成。 ちなみに、ミイラも死体を塩に漬け込むから、何千年たっても腐らない。

    生ハムって何のどこを食べている?という話:トリニクって何の肉!?【2020/06/09】 | 何ゴト?
    titirobo
    titirobo 2020/06/09
    生ハムは腐るって思ってた!
  • 1万円をピン札にする方法:関ジャニ∞クロニクルF【2020/06/08】 | 何ゴト?

    1万円をピン札にする方法を紹介していました。 まず、大根おろしをキッチンペーパー上にのせる。 おろしを包んで水分を切る。 次に、おろしを絞ったキッチンペーパーで、一万円札の表と裏をポンポン叩く。 最後に、一万円札にアイロンをかける。 すると、見た目はピン札同様になる。 ピン札になる理由は? もともと1万円札には、破れにくくするためにデンプンが塗られている。 大根おろしの消化酵素が、そのデンプンを柔らかくすることでシワが伸びる。

    1万円をピン札にする方法:関ジャニ∞クロニクルF【2020/06/08】 | 何ゴト?
    titirobo
    titirobo 2020/06/09
    緊急時にはいいかも
  • ゴムが伸び縮みするのはなぜ?という話:チコちゃんに叱られる!【2020/06/05】 | 何ゴト?

    ゴムが伸び縮みするのはなぜ?という話がありました。 最近は、石油から作る合成ゴムが多いが、ゴムはもともとゴムの木から採取された白い樹液などを主な原料として作られていた。 このゴムの樹液からできたゴムを化学的に分析すると、 こちらのような基構造をしている。 これが更にたくさんつながっている、これがゴムの分子。 1が約100ナノメートル(1万分の1ミリメートル)。 電子顕微鏡でも見えないくらいの小ささ。 このゴムの分子は水の分子のように動き回る。 水の分子がどのようにうごいているかというと、 液体の水は固体である氷に比べて、決められた範囲の中で、分子が自由に動き回っている状態。 ゴムの分子も同じような性質で、グラフィック化したものがこちら。 輪ゴムが太くなったり、細くなったりできるのは、 例えば、ビーカーに入った水をメスシリンダーに入れ替えると、同じ容量にもかからわず細くなる。 ゴムを伸ば

    ゴムが伸び縮みするのはなぜ?という話:チコちゃんに叱られる!【2020/06/05】 | 何ゴト?
    titirobo
    titirobo 2020/06/09
    なるほど〜