2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • 西野朗監督に今一番大事なこととは?トルシエが伝えた最後のアドバイス。(田村修一)

    西野朗・日本代表監督に与えられた準備の時間は、大会直前の3週間だけである。その短い時間で、彼に何が可能であるのか。また、そうした状況で大会に臨む日本代表に、グループリーグ突破の可能性はあるのか。 フィリップ・トルシエが語る日が直面する厳しい現実とは……。 監修:田村修一 「西野氏はゼロから始めるわけではない」 ――あなたは西野氏が唯一の適任者と言いましたが、与えられた時間はとても短いです。実際に使えるのはワールドカップ直前の3週間だけですが、そこで彼は何をすればいいのでしょうか? 「チームはすでに出来上がっている。グループは25~27人で構成されていて、お互いに良く知っている間柄でもある。それはヴァイッドが呼んだ若手と、それ以前からいるベテランたちだ。 彼らがオーストリアの1次キャンプに参加するのだろう。彼らを適材適所に配して親善試合でテストする。すべては迅速に決まっていくだろう。ディ

    西野朗監督に今一番大事なこととは?トルシエが伝えた最後のアドバイス。(田村修一)
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    title575 2018/05/23
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  • 3分でわかるカルトの見分け方|祭谷 一斗

    いま追っていることの簡略版として先にUPします(挨拶)。 まず内容を極限まで要約すると、以下の一文となります。 ・専門家を遠ざけようとする者/組織は全てカルトである たとえば、デマである「弁護士は誰それの手先で信用できない」を真に受けたとしましょう。すると次に、こんな問題が発生します。 「弁護士は信用できない、なら誰から法律の知識を教われば?」 ……つまりは退路を断ち、教祖にすがるよう追い込む手法な訳です。 ここで重要なのは、敢えて誰から教わればよいのか言わないこと。あくまで「自分から決めた」と錯覚させることで、抜け出しづらくする(※)のです。 また、あらかじめ敵視させた相手に攻撃でもさせておけば、教祖からの脱出は一層むずかしくなりましょう。 そしてこれは、何も差別界隈に限った話ではありません。たとえば医療での近藤誠氏の書きぶりを見ると、存外に身近な(けれどもまだ警戒されていない)脅威な

    3分でわかるカルトの見分け方|祭谷 一斗
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    title575 2018/05/23
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