ブックマーク / synodos.jp (2)

  • パレスチナ統一政府が発足へ。今、パレスチナで何が起きているのか?/高橋真樹×高橋和夫×荻上チキ - SYNODOS

    100年以上の対立が続くイスラエル・パレスチナ。今回、点在するパレスチナ人の居住地域を別々に率いてきたファタハとハマスの合流が決まりました。統一政府の成立は、今後のアラブ・イスラエル問題にどのような変化をもたらすのでしょうか。専門家に伺いました。2017年11月13日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「パレスチナ統一政府が発足へ。今、パレスチナで何が起きているのか?」より抄録。(構成/増田穂) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームペー

    パレスチナ統一政府が発足へ。今、パレスチナで何が起きているのか?/高橋真樹×高橋和夫×荻上チキ - SYNODOS
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    title575 2018/04/03
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  • コトバ、オト、そのキレハシを抱きしめて――ニューヨーク・ハーレムの「民族誌的スケッチ」にいたる思考実験/中村寛 - SYNODOS

    コトバ、オト、そのキレハシを抱きしめて――ニューヨーク・ハーレムの「民族誌的スケッチ」にいたる思考実験 中村寛 文化人類学者 国際 #アメリカ#フィールドワーク#人類学#ハーレム#ニューヨーク これら二十二箇月の 過去とかんずる方角から 紙と鉱質インクをつらね (すべてわたくしと明滅し みんなが同時に感ずるもの) ここまでたもちつゞけられた かげとひかりのひとくさりづつ そのとほりの心象スケッチです ――宮沢賢治「序」『春と修羅』 2015年の秋、『残響のハーレム――ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国)というを上梓しました。主に2002年から2004年までのニューヨーク・ハーレムでのフィールドワークをもとに書いた文章です。とくにアフリカアメリカ人ムスリム・コミュニティに焦点を当て、暴力という大きなテーマを中心に据えました。見えにくいものや象徴のレベルで生じるものも含めた暴力と

    コトバ、オト、そのキレハシを抱きしめて――ニューヨーク・ハーレムの「民族誌的スケッチ」にいたる思考実験/中村寛 - SYNODOS
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    title575 2018/03/16
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