タグ

cpuとlinuxに関するtito_3Gのブックマーク (2)

  • IBM、「Big Green Linux」構想を立ち上げ--Linuxで消費電力削減を推進:ニュース - CNET Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは米国時間8月7日、Linuxがコスト削減だけでなく、消費電力や環境破壊の削減にも最適であることを大企業やデータセンターに納得させるための構想をスタートさせた。 この「Big Green Linux」構想は、IBMと同社クライアントによるデータセンターの消費電力削減の支援を目指して5月に立ち上げられた「Project Big Green」の一環である。IBMはこの新構想を、カリフォルニア州サンフランシスコでのトレードショー「LinuxWorld and Next Generation Data Center」開幕に合わせ、NovellやLinux Foundationと一緒にスタートさせた。 この構想は単一の製品発表が中心ではなく

    IBM、「Big Green Linux」構想を立ち上げ--Linuxで消費電力削減を推進:ニュース - CNET Japan
  • 電力効率の悪いプログラムをリストアップする「PowerTOP」 ― @IT

    2007/07/26 Linuxで各プロセスが消費しているCPU時間や占有率を知るには、topコマンドを使う。しかし、今やより深刻な問題はパフォーマンスよりも消費電力――。インテルがそう考えたのかどうかは分からないが、同社が最近オープンソースで公開しはじめた「PowerTOP」は、稼働中のプロセスのうち、電力消費に悪影響を与えているものを探し出すのに最適のツールだ。ノートPCLinuxを使っているなら、バッテリライフを伸ばせるかもしれない。 PowerTOPの動作はtopコマンドに似ている。違うのは各プロセスが、どれだけ不必要に電力消費を押し上げているかを数字で示すことができる点だ。インテルのCPUはフル稼働状態の「C0」を基準にして、何も処理を行っていないアイドル状態では「C1」、「C2」、「C3」と数字が増えるに従って自ら「ステート」を変更して“深い眠り”に落ちていく。数字が増えるに

  • 1