英語圏における知名度はまだ15パーセント程度 「pixiv」が目指す世界を作り出すために必要な、海外クリエイターとのリレーション形成
「会社は学校じゃねぇんだよ」発言で話題になったイケメン「松村淳平氏」が代表取締役を務める株式会社WAVEST。こちらの会社が運営する「BUZZ HOUSE」が本日2015年6月30日に閉鎖された。 松村淳平氏(https://twitter.com/junpei1114より) 3ヶ月で2000万円の赤字を計上した株式会社WAVESTの主軸事業が本日幕を閉じたのである。 BUZZ HOUSEが失敗した理由 BUZZ HOUSEが失敗したのは営利企業である以上収益化の失敗を意味する。広告収入を主とするメディア運営で収益化の失敗が意味するところは集客の失敗である。 では、BUZZ HOUSEが上手く集客できなかった理由は何だったのだろうか? 現在はすでにサイト自体が閲覧できなくなっている。以前のサイトを見る限りはコンテンツの薄さが目に付いた。コンテンツが薄いことにより検索エンジンからの集客ができ
コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日本のIT業界,氏の考える「コミュニティサービスの
「PIRIKA」は、ゴミ拾いを共有できるサービスです。自分が拾ったゴミを世界中のユーザと共有することができます。iPhone/Androidアプリが用意されており、いつでもどこでもゴミ拾いしたことを発信できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、PIRIKAへアクセスしましょう。ユーザ登録不要で、世界中のゴミ拾い状況を見ることができます。 キラリと光っているところが、ゴミ拾いが行われた場所です。各場所には、ゴミを拾った人からの投稿写真やコメントが寄せられています。 スマートフォンでも、ゴミ拾い状況をリアルタイムに確認することが可能です。 ソーシャルゴミ拾いに参加するのは簡単。ゴミを拾ってその様子を写真におさめるだけ。PIRIKAへの投稿は、FacebookやTwitterにも共有できます。 このように、自分がゴミ拾いをしたことが地図に記されます。他のユーザから「ありがとう」な
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