ブックマーク / nekogenki.com (3)

  • 外国為替相場のチャートの裏を読む1

    チャート上で眼に見えるものは真実ではない1 ゆっくりと穏やかに上昇するときや、下降するときトレーダーは安心して、その方向にエントリーしてしまいがちです。 そして、そこそこ利益がでていたりすると、穏やかだからこそ、油断していつも入れるストップをいれないで放置したりしがちです。 チャートに現れる、目に見えるものは真実の姿ではないことが多いのです。 下図は、ドル円(USDJPY)のチャートですが、ニューヨークの終盤から東京のはじめは、6時間かけてたったの20pipsしか動いていません。 狭いレンジ内の上昇で、仲値後、穏やかな上昇です。 トレーダーは、ロンドンに入っても、このままゆっくりと上昇して行くのでないかと思いがちです。 6時間かけてたったの20pipsしか上昇していない時、買ってるのは、トレーダー。 売っているのは、BigPlayerです。 取引には、常に相手がいますが、緩やかであ

    tiyuw
    tiyuw 2012/08/29
    チャートに現れる、目に見えるものは真実の姿ではないことが多い
  • FX 負けないためにFXで何をするか

    FXで負けないためには、何をすればいいですか」と、聞いてくる人には、まず「普段どんなトレードをしているのか」たずねてみる。 すると、とにかくポジションを持ってしまうのだという、そんなタイプが意外に大い。 初めのトレードは、テクニカルや情報を分析して戦略をたてるのだけれど、チャートを見ているうちに熱くなり、つい衝動的というか、発作的にポジションを持ってしまう。 なぜ、チャートを見ているうちに、あとで考えているみると、テクニカル的にも説明のつかいない位置で、「今だ!」と思ってエントリーしてしまうのか? それは、衝動をさそうようにプライスが動くからだ。 プライスアクションそれ自体が、初心者トレーダーの衝動をさそうように、計算されて動いている。 だから、正常な人は、発作的ともいえるようなポジションを持ってしまう。 それは、日人に限った話ではなく、世界中のトレーダーが抱えている問題でもあ

    tiyuw
    tiyuw 2012/08/29
    正常な人なら、だれでも掴みたくなるようなプライスの動きがある
  • おとなの英語塾

    ハリーポッターと賢者の石を英語の原書で読む 今さらハリーポッター?いいえ、DVDもCDも激安の今だからハリーポッターなんです。 原書で読むの続きを読む

    tiyuw
    tiyuw 2012/08/29
    なぜ、そこでは、ダメで、ここなら安全かという、一番大切なことを、図解
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