By Yutaka Tsutano 約1200万ものiPhone/iPadなどiOSのUDIDや個人情報がハッカー集団AntiSECのハッキングによってFBIのノートPCから漏洩し、証拠としてそのうちの一部を抽出した約100万(厳密には1,000,001個)のデータが現在、ネット上で誰でもダウンロード可能になっているわけですが、ダウンロードしたファイルを複合化して検索する作業は誰でもできるものではないため、その手間を省き、一刻も早くとりあえず自分のUDIDがその「1,000,001」個のリストにあるかどうかを検索できるサイトが早速登場しました。 Has your Iphone info been comprimised? http://kimosabe.net/test.html 作成したのはUnix/LinuxのDevOpsとAWSのコンサルタントをしているSean MacGuireさん