更新履歴 [2016/09/10]『7.SetupComm関数を使ってみろ!』を追加 [2016/09/08]『6.シリアルデータを受信するEXEのセッションがConsoleじゃない!』を追加 [2016/09/02]本記事公開 RS-232Cのシリアル通信で、受信データに取りこぼしが発生する 取りこぼし位置もサイズもタイミングもバラバラで法則は無い ワケあって通信速度を落とせない(通信相手は既に稼働中で変更なんてできない等) ワケあってフロー制御を使えない(通信相手は既に稼働中で変更なんてできない等) ワケあって再送要求等のプロトコルを組めない(通信相手は既に稼働中で変更なんてできない等) Receive Overrun Error(CE_OVERRUN/0x0002) が発生(←ClearCommError()で確認) 受信側はWindows