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androidとdocomoに関するtk4168のブックマーク (5)

  • 諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 昨日のアップデートで実装か - すまほん!!

    XPERIA Vとそれをベースとする国内版で報告されていた不具合「死の眠り」を、修正するアップデートがきていることを昨日お伝えしましたが、このアップデートにより、ドコモ「電話帳サービス」が停止できるようになりました。 (Image by pinktentacle.com) 実は31日はSO-01E以外にも、ギャラクシーなどを含む複数の機種にアップデートが行われています。30日にアップデートがきている機種もありますが、SC-06Dは無効化できないようです。 [追記]ゼロから始めるスマートフォンさん、情報提供ありがとうございます! その中で無効化できることが確認できたのはXPERIA AX SO-01E、GALAXY Note II SC-02E、GALAXY S III α SC-03Eです。他の機種も同様の改善がされている可能性があります。 [追記]SC-03Eでも無効化できることが確認さ

    諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 昨日のアップデートで実装か - すまほん!!
  • 不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!

    【続報】諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 アップデートで実装か これまでドコモのAndroidスマートフォンは電池がもたなかったり、プロセスが暴走して不安定になったりということが多々ありました。 その原因のひとつが、ドコモ製のプリインストールアプリでした。これらは裏で暴走することが多々あり、端末の動作に悪影響を及ぼすことがあります。特に「電話帳」関連は、電話の着信で暴走するなんてことも。 これまでユーザーは、ドコモアプリを、root化といったハックで削除したり、Android4.0からの標準機能で無効化したりすることで対処をしてきました。 しかし最近のモデルでは、ドコモが穴を封じてきており、いくつかのドコモアプリが無効化できないような仕組みが導入されてきています。(無効化は穴じゃなくてOS標準機能です) さらに終了させてもすぐに無限に復活するので、タスクキラー導

    不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!
  • AnTuTu Benchmark - Apps on Google Play

    AnTuTu benchmark is the most popular Android smartphone and tablet benchmarking app in the world! ☆ Over 100,000,000 users ☆ Benchmark app used during Google I/O 2014 ☆ No.1 benchmark app, used as an industry standard by leading technology companies and hardware review sites. With the Click and Go test suite, Antutu will comprehensively test all aspects of a device, including UX, GPU, RAM, CPU, I/

    AnTuTu Benchmark - Apps on Google Play
  • CommuniCase - Google Play の Android アプリ

    更新日:現在のバージョン:端末により異なりますAndroid 要件:1.6 以上カテゴリ:通信サイズ:端末により異なります価格:無料コンテンツのレーティング:全ユーザー対象 ドコモのスマートフォン向けマルチアカウントメーラアプリです。◆概要 CommuniCaseは、これ一つでspモードメールや複数のパソコン用メールのアドレスをまとめて利用できる便利なアプリです。それぞれのメールアドレスごとの閲覧はもちろん、全アドレス宛てのメールをまとめて表示する「統合」機能で簡単にメールをチェックすることも出来ます。◆対応スペック - Android OS 2.3.3以上(但し、OS4.0以上は非対応) - 通信プロトコル ・送信プロトコルはSMTPをサポート ・受信プロトコルはPOP3, IMAP4をサポート -認証方式 ・送信プロトコル(SMTP)は、SMTP認証(PLAIN、LOGIN、CRAM-

  • ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表

    NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009

    ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表
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