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ブックマーク / www.ddbj.nig.ac.jp (2)

  • FASTAとBLASTについて

    NCBIでは、BLASTというFASTAのほぼ50倍速い、ホモロジー検索サービスが提供されます。これは、電子メールによるサーバーで、e-mailで検索配列を送るとe-mailで結果がもらえるというものです。また、これらのクローンサービスマシンが日にも置かれるようです。 さて、BLASTは、Basic Local Alignment Search Toolの略で、NCBIにはBLASTのコーディングをしたWarren Gishがいます。以下のFASTAとBLASTの違いの話は彼に聞いた話です。 (註)現在、遺伝研(DDBJ)では、FASTA のサービスは Web、E-mail では提供しておりません(検索・解析サービスの一部終了のお知らせ)。FASTA をご利用の場合には、遺伝研スーパーコンピュータシステムをご利用ください。 遺伝研では現在FASTAというホモロジーサーチのプログラムが動い

    tk60qt
    tk60qt 2015/09/07
    執筆日はいつなんだろう?"遺伝研では現在FASTAというホモロジーサーチのプログラムが動いていますが、これとBLASTを比較ししたいと思います。"
  • DDBJ センターについて

    生命情報・DDBJ センター (BI-DDBJ) は、国際塩基配列データベース連携 INSDC (International Nucleotide Sequence Database Collaboration) の一員です。 あわせて、生命科学の研究活動をサポートするため、データ活用を可能にすべく、スーパーコンピュータシステムを提供しています。 活動理念 生命科学のめざましい発展には、塩基配列から得られる知識を欠かすことができません。今日の生命科学では、コンピュータが実験器具と同等に必要です。 たいへんなスピードで蓄積される塩基配列データなどの生命情報を処理・解析するにはコンピュータ科学・情報技術が必須です。 これが生命情報学を誕生させ、発展させている原動力となっています。 BI-DDBJ は、生命情報学のための環境と人材を整備しつつ、国内外における生命科学分野で主要な役割を果たすことを

    tk60qt
    tk60qt 2014/12/15
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