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hardwareとネタに関するtk60qtのブックマーク (4)

  • 価格は約1万円、常識を覆す世界最安のノートパソコンが登場

    ASUSの「EeePC」をはじめとした5万円前後の低価格ノートパソコンが一大ブームを巻き起こす中、ついに価格が約1万円の世界最安ノートパソコンが登場しました。 これまで常識を覆す、圧倒的に安価なノートパソコンですが、ちゃんとブラウジングやボイスチャットなどが可能となった、実用的なモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 techvideoblog.com >> Blog Archive >> $98 Linux Laptop - The HiVision miniNote この記事によると、中国のHiVisionというメーカーが世界最安のノートパソコンを作ることに成功したそうです。価格は98ドル(約1万500円)とのこと。 これがそのノートパソコン 気になる仕様ですが、CPU中国とSTマイクロエレクトロニクスが共同開発したとされる、MIPSベースの「Loongson(龍芯)」プロセッサ

    価格は約1万円、常識を覆す世界最安のノートパソコンが登場
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)

    パソコンショップ・アークのWebショップで注文した「P182 ATX W/OPSU」が到着したのを機に、購入したパーツを組み立てにかかる。まずはマザーボードにCPUとクーラー、メモリを装着。「RAMPAGE II GENE」はmicro ATXサイズながら、基板のレイアウトに無理がなく、恐れていたCPUクーラーとメモリの干渉もなかった。6基のメモリスロットすべてを埋めると、すき間なくヒートスプレッダが並ぶ。その上に多少被さる形でCPUクーラーが装着された姿は壮観だ。 P182 ATX W/OPSUは、DVDドライブをネジなしで装着できるうえ、HDDベイは単独で引き出せる仕様なので、電源ユニットとマザーボードを組み込んでサクサクと組み立てられた。奥行きが短めのケースのため、厚みのあるケーブルの整理には少し苦労したが、右側面パネルにケーブル配線用のスペースがあるほか、電源ユニットベイから必要な

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編)

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編):ハハハ、見ろ! 領収書がゴミのようだ!(1/2 ページ) 前編に引き続き、各PCパーツショップの店員さんに選んでもらった“いま熱い”パーツを購入していく。すでにメモリとグラフィックスカード、CPU、電源ユニットだけで15万円を超え、仮の予算として用意した30万円の半分以上が消えてしまったが、心の奥のたがも外れたようで、妙に気分が晴れてきた。これが衝動買いの快感なのだろうが、クセになっては大変危険だ。 5店目に訪れたソフマップ秋葉原館で購入すべきパーツは、光学ドライブに決まった。単語カードを引いた同店5階の江原氏は「DVDスーパーマルチドライブは、長いこと半枯れの状態で最高性能クラスが安く出回っています。熱いとなると、やはりいまはBD-Rドライブでしょう。それもBD-Rに最大8倍速で書き込めるモデルが注目を集めています」と語った。

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編)
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)

    筆者は普段、超高級パーツでも注目度が高ければためらうことなく記事にしている。にも関わらず、自分ではコストパフォーマンス重視で冒険心のないパーツを購入していたフシがある。その後ろめたさから、ある朝、ここらで1つ当の意味で自作の魅力を体感しようという気分になった。すべてのパーツが主役級の激アツなマシンを組んで、自作PCの最前線を味わい尽くしたい。 自らに課したルールはこうだ。まずは用意した単語カードに、これから訪れる店舗名と、購入するPCパーツのジャンルを書く。次に、店舗側のカードを自分でシャッフルし、訪れる順番を決める。そしてアキバに足を運び、各ショップの店員さんにPCパーツ側のカードを引いてもらう。そのジャンルの中で店員さんがすすめる「値段度外視でとにかく“熱い”(トレンド的な意味で)パーツ」を言われるがままに順次購入していくという流れだ。 PCパーツの順番は、最後に買うものを「OS+α

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)
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