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matplotlibに関するtk60qtのブックマーク (7)

  • 【matplotlib】軸の目盛りを指数表記にしたいです - ねるねるねるねをねらずにくうぜ

    HDF5の読み込みは次回にまわします。ごめんね。 今回は、個人的にむっちゃ苦労したお話について、メモ。 目的は、 Scientific notationの指数を10^{n}にする Scientific notationの指数の文字をでかくする です。 まずは状況設定 import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt x = np.arange(1,1000,1) y = 10e-7*x fig, ax=plt.subplots(figsize=(5*1.618,5)) ax.plot(x,y) これ、y軸の目盛り・・・指数表記したくない?したいよね? というわけで、こいつをうまく指数表記する方法をここでは述べます。 結論 以下のようにやれ。 import numpy as np import matplotlib.pyplot as pl

    【matplotlib】軸の目盛りを指数表記にしたいです - ねるねるねるねをねらずにくうぜ
  • seabornでMatplotlibの見た目を良くする | note.nkmk.me

    seabornはmatplotlibベースの統計データビジュアライゼーションライブラリ。 Seaborn is a Python visualization library based on matplotlib. seaborn: statistical data visualization — seaborn 0.6.0 documentation statisticalと銘打っているだけあって、統計的なデータをプロットするための機能がたくさん用意されているが、普通の折れ線グラフの見た目を良くするためだけにも使える。 import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt import seaborn as sns sns.set() sns.set_style("whitegrid", {'grid.linestyle': '--'})

    seabornでMatplotlibの見た目を良くする | note.nkmk.me
  • matplotlibをオブジェクト指向スタイルで使う その2 - minus9d's diary

    前にmatplotlibをオブジェクト指向スタイルで使う - minus9d's diaryという記事を書きました。しかし、matplotlib によるデータ可視化の方法 (1) - Qiita および Why do many examples use "fig, ax = plt.subplots()" in Matplotlib/pyplot/python - Stack Overflow によると、plt.subplots()という関数を使うと、より簡潔に書けるようです。この記事ではplt.subplots()の例を紹介します。 なお、以下のコード片では、全て冒頭に import matplotlib.pyplot as plt import numpy as np と書かれているものとします。 一つの図に一つのグラフの場合 まず、一つの図と一つのグラフ領域を持つ絵を、私が前の記事で

    matplotlibをオブジェクト指向スタイルで使う その2 - minus9d's diary
  • pylab_examples example code: errorbar_demo.py — Matplotlib 1.2.1 documentation

  • Python + matplotlib によるヒートマップ - Qiita

    Python と matploblib によるデータ可視化についてはすでに pandas + matplotlib による多彩なデータプロッティングや pandas を利用してデータセットの可視化を素早く試行する、 matplotlib (+ pandas) によるデータ可視化の方法などでさまざまな方法を説明してきました。 今回はヒートマップを描くわけですが、その前にあらためで可視化の方法についておさらいしましょう。 配列からのデータ可視化方法のまとめ ここでのデータ可視化とは配列からなるポピュラーな図示をさしています。配列とは、複数の属性値を持ち、 1 つのデータが 1 つの行で表されるデータの形式です。 いろいろなバリエーションがありますが、主軸となる代表的な可視化方法をまとめます。 棒グラフ (bar) データの大きさの比較に適したグラフです。縦や横に描画する方法、積み上げる方法、複

    Python + matplotlib によるヒートマップ - Qiita
  • matplotlibを使う - たこ焼き食べた.net

    前回は、numpyで行列を扱いました。 今回は、matploblibで折れ線グラフを書きます。 軸の名前とか色とかそういうグラフの体裁周りの話はまた今度書きます。 他のヒストグラムとかも次回にします。 以前のお話はこちら matplotlibでグラフを書く - たこ焼きべた.net はじめに(pylabとmatplotlib) グラフの描画にはmatplotlibというライブラリを用います。 これには、pylabというモジュールが用意されています。 これは、 matplotlib.pyplot内にあるプロット用の関数 numpyの関数 matplotlib.mlabにある関数 を提供しているので非常に使い勝手が良いです。 というわけで、ここから先、しばらくは、 from pylab import * としてpylabをインポートしていきます。 matplotlibのサンプルを見ていると、

    matplotlibを使う - たこ焼き食べた.net
    tk60qt
    tk60qt 2015/10/27
    how to plot a chart on python
  • Python モジュールの 「matplotlib」 と 「pylab」 との関係性 ~「pylab」って何だっけ? - Qiita

    コードを書いている途中で、ふと、手が止まったこと Python をつかったコード実例をみていると、import pylab とインポートしているのを頻繁に見かけたりします。 pylabについて調べてみると、 Python によるMATLAB pylabはインターフェイスで、体はmatplotlibなので、それをインストールする。 といった記述や、 import pylab # pythonのMATLAB likeなインターフェイス といった説明が目に付いたりする。 でも、pylab でグラフを描画したりもしている。 あれ? matplotlib.pyplot.plot() と、pylab との関係って、何?? 以下で頭が整理できました! たこ焼きべた.net 「matplotlibを使う」 はじめに(pylabとmatplotlib) グラフの描画にはmatplotlibというライブラ

    Python モジュールの 「matplotlib」 と 「pylab」 との関係性 ~「pylab」って何だっけ? - Qiita
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