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ssdに関するtk60qtのブックマーク (3)

  • サンディスク、低価格ミニノート向けに安価で高性能な「次世代SSD」を発売

    フラッシュメモリ大手メーカーのサンディスクが低価格ミニノート向けに安価な「次世代SSD」を発売しました。 低価格と高いパフォーマンスを両立させたモデルとなっているため、このSSDを搭載した高性能なミニノートの登場に期待が寄せられます。 詳細は以下から。 SANDISK BEGINS SHIPPING HIGH-SPEED, NEXT-GENERATION SOLID STATE DRIVES FOR ULTRA-HOT NETBOOK MARKET このリリースによると、サンディスクは低価格ミニノート向けに「次世代SSD」の出荷を開始したそうです。 このSSDは「P2」および「S2」と呼ばれるモデルで、電源を切っても記憶内容を保持することができる最大320MBの「不揮発性メモリ」を用いた「nCache」という技術を新たに採用しており、低価格ミニノートの性能を向上させることができるそうです。

    サンディスク、低価格ミニノート向けに安価で高性能な「次世代SSD」を発売
  • 「バリエーションが増えました」――いま注目すべきSSDは?

    先週、BLESS秋葉原店に個性的なSSDが複数入荷した。法人や信頼性重視派のユーザーに注目を集めていたのは、OCZのSLCチップ搭載モデル「Vertex EX」シリーズだ。Serial ATA接続の2.5インチモデルで、120Gバイトの「OCZSSD2-1VTXEX120G」が15万9800円、60Gバイトの「OCZSSD2-1VTXEX60G」が8万9800円で販売されていた。ともに64Mバイトのキャッシュを内蔵し、リード時の転送速度は260Mバイト/秒。ライト時は120Gバイトタイプが210Mバイト/秒、60Gバイトタイプが200Mバイト/秒だ。なお、すでに120Gバイトモデルは売り切れている。 同店は「SLCタイプはライト時のスピードも速く信頼性が高いのが特徴です。加えて64Mバイトのキャッシュを搭載しているので、快適に使えますね。ただ、やはり高価なので、万人受けは厳しいでしょう」

    「バリエーションが増えました」――いま注目すべきSSDは?
  • 転送速度は“1000Mバイト/秒”――PCI Express接続のSSDがついにデビュー!

    5月29日、PCI Express x8接続のSSD「G-Monster PROMISE PCIe」が複数のショップに入荷した。ラインアップは1Tバイト/512Gバイト/256Gバイト/128Gバイトモデルの4種類で、価格は順に45万円前後、30万円前後、20万円前後、16万円前後となる。各ショップの入荷店数は少なめだ。 G-Monster PROMISE PCIeはPCI EXpress x8接続ながら、ブートドライブとして利用できるSSDだ。モジュール内でRAID 0を構築しており、最大転送速度はリードとライトともに1000Mバイト/秒と圧倒的な速さを誇る。長さ約270ミリの筐体は拡張スロット2段分のスペースを埋め、PC内部側の末端には汎用4ピンタイプの電源コネクタを配置している。 性能、価格ともに破格の製品のため、基的に受注販売の形態をとるショップが多く、数個の売約で売り切れになる

    転送速度は“1000Mバイト/秒”――PCI Express接続のSSDがついにデビュー!
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