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エネルギーに関するtk78のブックマーク (2)

  • これはすごい!「発電できる靴の中敷」 4~8キロ歩くとiPhoneがフルチャージ - IRORIO(イロリオ)

    携帯電話など電子機器の普及に伴い、ポータブルソーラー発電や湯沸かし発電など屋外でも充電できるキットは今や珍しくない。しかしこのほどちょっと変わった発電・充電キットが登場した。米国ペンシルバニア州拠点のスタートアップ「SolePower」が開発した、歩くことで発電できるの中敷だ。踏みしめる力をとらえ、それをパワーに変えてバッテリーに蓄電してくれるというもので、4—8キロ歩くとiPhoneをフルチャージできる。 の中底に敷く中敷SolePowerからはワイヤが出ており、足首やに巻き付けて固定した専用のバッテリーにつなげて歩くと主にかかと部分の踏みしめる力がエネルギーとなり、ワイヤを通してバッテリーに電力として蓄えられる。蓄えたら、携帯電話などの電子機器につなぐと充電できるという仕組みだ。SolePowerは防水タイプで、大きさは米国女性サイズ8以上。基的にはカットしてサイズを調整できる

    これはすごい!「発電できる靴の中敷」 4~8キロ歩くとiPhoneがフルチャージ - IRORIO(イロリオ)
  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
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