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サービスと開発に関するtk78のブックマーク (3)

  • 海外のスライド共有サービスがやる気ないので自分で作ってみた - Qiita

    先日「ドクセル」というサービスをリリースしたので技術的な振り返りをQiitaにも投稿します。 追記:Qiitaにドクセルの埋め込み機能が対応しました! モチベーション SlideShareが親会社をころころ変えるわりに中身が進化してなくてやる気ない SpeakerDeckが日語のファイルをアップするとSlugを勝手に中国語読みにする なんか個人サービス作りたい 作ったもの https://www.docswell.com ドクセル と読ませるようにしている シンプルなスライド共有サービス Laravelベース 特徴 画質がいい(長辺1920px・Full HD相当のプロジェクターにも耐えうる) URL(Slug)をある程度自分で決めることができる マウスオーバーに頼らない(タッチデバイスを意識) アーキテクチャ アーキテクチャはこんな感じです。初期バージョンとしては、PHPなので共用サー

    海外のスライド共有サービスがやる気ないので自分で作ってみた - Qiita
  • 個人開発とかで成功したり、失敗してきたプロダクト22選 - Qiita

    はじめに プロダクトなんてデフォルト失敗します。でも、最初から失敗すると思って、作り始めるプロダクトなんてないというのが皮肉なものですよね。一方で、確率論というわけでもないので、作り続ければ、いつか上手くいくという保証があるような世界でもありません。なかなか、残酷です。 ですが、失敗の全てが辛かったかといえば、勿論、キツい局面の方が脳裏に残っているものですが、今思うと、あの時、こういうプロダクトをしていたから、こう気づけた、あの人と出会えたという思い出がいっぱいだったりもします。 今、私はようやく信じ続けられるプロダクト、Remotehourに出会い、チームたちと一つ目指すべき世界に向けて、走り出せています。それでも、毎日がプロダクトを出す以上に、一つの機能、仕様に試行錯誤を積み重ねています。 今回は、一つや、二つのプロダクトを閉じただけで、諦めている人の励みになればと思い、これに至るまで

    個人開発とかで成功したり、失敗してきたプロダクト22選 - Qiita
  • bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋

    bosyuをCasterさんに譲渡しました。 bosyuの運営会社についてbosyuは株式会社Basecampのサービスとしてリリースしました。普段はデザイン制作、プロトタイプ開発を仕事にしています。 9月で設立1周年を迎えるのでロゴを新しく作りました。 bosyuを作ろうと思ったきっかけ自分が欲しいと思ったのが一番のキッカケで、MVP開発の事例としても丁度良い規模なので作ることにしました。 ・MVP事例のポートフォリオワーク ・Twitter × OGPサービス増えた時期で自分でも作りたくなった ・規模的に丁度よく初期投資 / インフラコストも低い ・人材領域はマネタイズチャンスが多い ・最悪流行らなかったらクローズしやすい ・自分で使って数人採用できれば採算が合うような気がする ・実際にbosyu経由で複数のフリーランスの方と一緒に仕事してます 「譲渡した場合は折半」の約束でエンジニア

    bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋
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