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2015年11月18日のブックマーク (2件)

  • ADODB.RecordsetでRecordCountを取得する - 大人になったら肺呼吸

    はじめに レガシーASP(クラシックASP)で、SQLを発行してデータベースからデータを取得する際に、結果として取得したレコードの件数を取得したい場合があります。このエントリでは、ADODB.RecordsetのRecordCountで正しいレコード数を取得する方法を紹介します。 RecordCountプロパティが-1を返す レコードの件数を取得するSQL(SELECT COUNT(*) FROM 〜)を使うことも可能ですが、データの取得と同時に件数も取得したいときは、RecordCountプロパティを参照することで、SELECTしたレコードの件数を取得することができます。 しかしながら、通常ではRecordCountプロパティは、-1を返します。これは、CursorLocationがデフォルト(サーバサイドカーソル)になっていることが原因です。 サーバーサイド カーソルを使用して作成した

    ADODB.RecordsetでRecordCountを取得する - 大人になったら肺呼吸
  • sp_spaceused (Transact-SQL)

    適用対象: SQL Server Azure SQL Database Azure SQL Managed Instance Azure Synapse Analytics Analytics Platform System (PDW) sp_spaceused システム ストアド プロシージャには、次のいずれかが表示されます。 現在のデータベースのテーブル、インデックス付きビュー、または Service Broker キューによって使用される行数、予約済みディスク領域、ディスク領域 データベース全体で予約および使用されるディスク領域 Transact-SQL 構文表記規則 構文 sp_spaceused [ [ @objname = ] N'objname' ] [ , [ @updateusage = ] 'updateusage' ] [ , [ @mode = ] 'mode' ]

    sp_spaceused (Transact-SQL)