※こちらは初代ATOM Camに関する記事になります。 技術的に共通する部分も多いですが、ATOM Cam2に関する記事は ↓こちらに記載していますのでこちらもどうぞ はてなブログに投稿しました #はてなブログ ATOM Cam2が届いた&赤外線問題の検証 - honeylab's blog https://t.co/M9OHyihAP7 — ひろみつ(honeylab) (@bakueikozo) 2021年5月20日 ---------------------------- 激安防犯カメラ「ATOM Cam」 一部界隈で話題になった、クラウドファンディング形式で発売することが報じられ、一時期は達成は全然無理かと思われた「ATOM Cam」ですが internet.watch.impress.co.jp 最終的には十分な投資を集めて無事発売、にこぎつけたようです。 そして、こちらの製品を
スマートウォッチは使ってみたいけれど、ちょっと高いから…と購入に踏み切れていない人も多いでしょう。いま、アップルの「Apple Watch Series 3」がとてもおトクなのをご存じですか? 19,800円(税別)からのお手ごろ価格ながら、基本的な機能は最新モデルのSeries 5に引けを取らない内容で、秋に正式リリースを迎える最新のwatchOS 7にも対応するなど、かなり大盤振る舞いの内容となっているのです。 2020年もApple Watchの現行ラインナップに名を連ねる「Apple Watch Series 3」。夏の装いに最適な「シーフォームスポーツバンド」など、バンドの新色コレクションも続々と追加されています 2万円台前半で購入できるApple Watch Series 3はどんなモデル? 今年の4月24日に発売から5周年を迎えたApple Watch。Apple Watch
最近、「Pokemon GO」(以下、ポケGO)トレーナーの間で「常温保冷剤」が注目を集めています。ポケGOといえば、猛暑でも極寒でも、とにかく外に出なければ始まらない過酷なゲーム。そのガチ勢たちが口をそろえてオススメする、スマートフォンの熱対策グッズを試してみました。 常温保冷剤は、「潜熱」(せんねつ)を利用した熱対策グッズです。潜熱とは、氷が水になるように物質が固体から液体になったり、液体から固体になったりするときに移動する熱エネルギーのこと。例えば氷は溶け始めるとき、周囲から熱を吸い取ります。同じように、スマホが熱くなったときに溶け出す物質を使えばスマホを冷却できる、という仕組みです。 一方、冷凍庫で凍らせる一般的な保冷剤でスマートフォンを冷やす場合、温度が低くなりすぎて中で結露し、その水が電子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。機器内で水が発生するのですから、防水仕様のスマホでも
Withings WiFi Body Scale が 2009 年の暮れに発売 されてから、体重の情報をクラウド上で管理することが有益であると考えられてきました。しかし、その Withings WiFi Body Scale は体重計なので、体重しか測ることができません。 体組成計メーカの中でも特に先進的な開発を行なうタニタでは、体組成のデータを SD カードに保存したり (2010 年) 、 Bluetooth を使って利用者の携帯電話に転送 (2012 年) させることを実現させてきました。 ユーザは SD カードや携帯電話経由で、自分の体組成データを PC に取り込み、ウェブ上にアップロードすることで、自分の健康や体調を把握し、管理することが出来るようになったのでした。 しかし、僕が求めていたのはそういうことではなかった。 Withings WiFi Body Scale のように測
脳波で猫耳が動く「necomimi」が、なんと3000円台で投げ売りされて話題になっていました。僕も3150円で買いました。なんと中に入っている脳波チップを単体で買うより安い!(スイッチサイエンスではいま4980円) 頭に着けるための電極とセットになっているのにチップより安いだなんて!よしこれを改造してPCで脳波の値を取得できるようにしよう! necomimiの分解・改造に関しては既に先人がいくつかのエントリーを上げておられます。まずこちら: nekomimiを分解してみた。シールを剥がすとネジが出てくるのでそれを回せば簡単に開くとの話。これはそのとおりでした。簡単でした。シールを剥がす時にノリが残ってネチョネチョにならないように慎重に剥がす必要があるけど。 上記スイッチサイエンスのページから各ピンがどういう意味かの説明PDFが見れます。Pin1が額でPin2がその線のシールド線(ケーブル
この小ささで電池駆動!世界最小級の動画ストリーミングサーバ ARM CPU、Linuxが搭載された小型ガジェットだと思わず買ってしまう、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 また面白いガジェットを発見しました。 iPhoneともつながる無線LAN対応カメラ、Ai-Ballです。 Ai-Ballはハッキング可能な作りのとても楽しい無線LAN内蔵SDカード、Flucard Proを発売している会社Trek 2000の、もう一つの主力商品。Trek 2000は僕が最近注目している会社です。 ++++ Trek ++++ Ai-Ballは、カメラと、コンピュータ、無線LANが合体したもの。電池も搭載できます。 Ai-Ballのカメラは30万画素ながら、何とオートフォーカス搭載。意外とシャープな映像が撮影できます。 無線LAN内蔵SDカードであるFlucard Proと、
「どうしてもリアルタイムで見たい関西最速放送の番組があるのに、出張で東京に行かなければならない。録画環境はあるけれど、何が何でもリアルタイムで見たい!」という非常事態や、「Twitterのタイムラインを追っかけているとちょうど放送中の番組が何やらすごいことになっているらしいのに、手元にあるのはiPhoneだけ……」という時などに、手持ちのノートPCやiPhoneがテレビだったらどれほど助かるかわかりません。ワンセグで見るという手もありますが、できれば高画質で見たいもの。 「Slingbox PRO-HD」はその願いを叶えてくれる製品です。家庭でチューナーにこの製品を繋げておけば、いつでもどこでもiPhoneなどのデバイスで自宅にいるのと同じようにテレビが見られるほか、レコーダーと接続すれば録画してある番組も自由自在に楽しむことができます。対応しているOSはWindows、Macintosh
エバーノート連携です。 手書き文字や図形をそのままデジタルデータで記録するぺんてるの「エアペン」。これがエバーノートに対応しましたよ。エバーノートを知らない方に簡単に説明すると、メモや画像、ウェブページにボイスメモ、ToDoリスト、名刺まで全部「記憶・整理」できちゃうクラウドアプリ。データはクラウド側におかれて、マルチデバイス対応なのでPCにスマートフォン、iPadといつでもどこでも「記憶」を引きだすことができますよ。脳ミソの外部記憶装置ですね。 エアペンはごくごく普通のノートにボールペンで書くという超アナクロな入力方法をそのままに、赤外線・超音波センサーを使ってペンの動きをすべて記録します。ペン先には普通のボールペンがついているので紙に書けますし、ペンの動きはストロークデータとして一旦受信装置に記録され、後でUSBを使ってPCに転送。PCに接続した状態ではリアルタイムで転送することも可能
手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 今月15日に東京ビックサイトで開催された、Pixivマーケット。 この会場で、ぺんてるから11月21日に発売されるデジタル描画ツール「airpen:Draw」のデモンストレーションが行われました。 元々ビジネス向けだったairpenの便利さはそのままに、イラストにも使えるように最適化した新製品なのですが、デモンストレーションで初めて知ったairpenの性能に、本気で驚かされました…。 プレゼンターに、メジャーアニメ作品を数多く手がけるアニメーターのりょーちも氏を招いたイベントの模様をレポートします。 デモンストレーション開始前の会場の様子。イベント開始直前で、バックヤードは慌ただしくなっていました。 ぞくぞくと集まってくるギャラリー。 13時より、いよいよデモンストレーション開始!拍手の
「Sidebar AutoHide」は、Windows Vistaのサイドバーをマウス操作で必要なときだけ表示可能にできるガジェット。Windows Vistaに対応するフリーソフトで、マイクロソフトが運営するWindows Live Galleryからダウンロードできる。 Windows Vistaのサイドバーは、さまざまなガジェットを用いることで日付や時刻を確認したり、手軽にメモを残しておけるなど、あらゆる場面で活用できる便利な機能だ。しかし、とくに画面解像度の低い環境では常に最前面へ表示するわけにもいかないため、サイドバーが作業中のウィンドウに隠れてしまうことが多く、持ち味を活かしにくい。 そこで本ガジェットを使えば、“タスクバーを自動的に隠す”機能のように普段はサイドバーを隠しておき、マウスカーソルを画面右端に動かしたときのみサイドバーを表示することが可能。サイドバーが非表示の際は
Sony Dealer Convention 2008に参加してきました。 イベント会場で様々なセッションが開催されていたのですが、その中で一番面白かったのがアプリキャストセッションでした。 アプリキャストのセッションでは、近日中にアプリキャストSDKが一般個人向けに公開されることが発表されていました。 「近日中」とは、かなり近い日程であり、遅くとも1ヶ月以内であるそうです。 今まで、法人向けには公開されていましたが、個人向けSDKはまだ公開されていませんでした。 個人向けSDKが公開され、それが評判になり、その他のテレビメーカも追随した仕組みを発表すれば、5年ぐらいでテレビという機器の概念がガラリと変わってしまいそうです。 少なくとも、私はテレビという固定概念を壊してしまうぐらいの威力がありそうだと感じました。 (ちょっと大げさかも知れませんが。。。) アプリキャストにできること アプリ
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