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it業界に関するtk78のブックマーク (13)

  • エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧

    くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 SES企業に、何をトチ狂っていたのかわからないが、とても残念ながら入ってしまった新入社員へ。 「配属先の希望を聞くよ」と言われたら、以下の【JRの駅】のどれかをおすすめします。 ・渋谷 ・新宿 ・秋葉原 間違っても ・東陽町 ・茅場町 ・豊洲 ・お台場 は選んではいけません。死にます。 2018-04-03 22:15:02 くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 @krbs65a_kzoklz7 ざっくりですが、 ・仕様が決まりにくい ・謎のローカルルールがある ・一人あたりの作業量が非常に多い ・そのあたりの調整をするプロパーが機能してない ・必要とされる技能がその現場でしか使えず、他社の仕事で活かせないためキャリアアップに繋がらない などあります。配属先にもよりますが。 2018-04-05 07:02:07

    エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • こんなエンジニアはいらない10個の条件 - すべてのエンジニアへ「明けない夜はない」

    仕事以外で、レベルアップしない人→技術の会話もつまんない。 自分の出来ること以外に興味ない人→プログラム、インフラ。両方に興味ない人が多すぎ。両方出来るとかなり引き出しが増えるのに すぐに「リソース」「優先順位」とかいう人→ごちゃごちゃいわずに、前に進もうや。 「期日は?」と聞いてくる人→「いつまでなら出来るけどどうか?」とかいうべき 開発能力が高くても、問題解決能力・意志が低い人→問題解決が開発にも生きるし、サービス提供の志を高く持ってほしい 最新技術を学び続けない人→新しいこと学ばないと引き出し増えないよ いわれたことしかできない人→言われたことだけするのなら、他のエンジニアでも良い デスクトップの汚い人、キーボードショートカットににぶい人→いままで数多くのエンジニアを見てきたが、ほとんどこういう人は作業遅い。 体感とか、感覚で言う人→「感覚的に処理速度が速くなりました」「これでPVが

    こんなエンジニアはいらない10個の条件 - すべてのエンジニアへ「明けない夜はない」
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    tk78
    tk78 2008/06/17
    「Webで目にするコンピュータ技術とはちょっと毛色が異なる印象」「SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつ」
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT

    ユーザーの要件定義があいまいでシステム開発中も修正に次ぐ修正。プロジェクトは大幅に遅れて、予算が超過。しわ寄せは下請け、孫請けへ。デスマーチ……。新3Kともいわれるこんな日IT業界が2009年4月に大きく変わるかもしれない。そのきっかけとなるのが「工事進行基準」の原則義務付けだ。 【関連記事】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基編】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】 工事進行基準(用語解説)とは会計基準の変更によって2009年4月にシステム・インテグレータ(SIer)など受注ソフトウェア開発業に原則として義務付けられる収益の計上方法。開発期間中にその売り上げと原価(費用)を、工事(ソフトウェア開発、システム開発)の進捗度に応じて、分散して計上する仕組みだ。 これまでSIerは、工事進行基準ではなく、開発終了時に売り上げと原価を一括計上できる「工事完成基準」

    デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT
  • 我は「けものみち」を行く、青白き頬のままで。 - GoTheDistance

    前エントリがまだ盛り上がっている中、続編を書きます。上のエントリは補足、このエントリは続編です。私なりに勢いでスーツのロールモデルについて書きました。 揺れ動く197X世代 下記エントリは、SIerの中で揺れ動く197X世代の心情をよく表していると思う。 構造上の問題を抱えた古いSI業界をさておいて、外の世界に飛び出していく。それが、今のところIT業界を楽しいと思ういちばんの近道だと思う。しかし、それが出来るのはスキルを磨いた「当の技術者」に限られるのではないか。 「当は楽しいIT業界」は当の技術者のもとへ 恐らく、同様の問いを抱えて悩んでいる人がいっぱいいると思う。そんなYOUたちにこのエントリを捧げたい。 「ウェブ時代をゆく」の中で頻繁に登場する「高速道路」という言葉。プログラミングにおいては至る所に高速道路が敷かれていると思う。英語の壁というのもあるんだろうけど、ちょっとぐぐれ

    我は「けものみち」を行く、青白き頬のままで。 - GoTheDistance
  • 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて − @IT

    2007/12/26 日IT業界は暗い話題に事欠かない。国内にはシステムエンジニアが31万人、プログラマが15万人いる。ユーザー企業のIT技術者やフリーのIT技術者を加えると50万人を超える人が関わっている。専門技術者では建築土木技術者に次いで多いといわれる。情報サービス業界全体の売り上げは16兆7000億円を超える(参考資料PDF)。IT業界が生まれて50年以上たち、それなりの規模に成長してきたわけだ。ただ、IT業界のイメージはここ数年で悪化してしまった。このままでいいと思っているIT業界内の人間は少ないだろう。@ITが10月末に掲載した記事「IT業界不人気の理由は?現役学生が語るそのネガティブイメージ」が高い注目を集めたのは、IT業界の今後に対する不安が反映された結果だ。 IT業界。簡単に使ってしまっているがこの言葉が指す業界は幅広い。代表的なのはソフトウェア開発業だ。そのソフトウ

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